IT・Web業界の転職

【2021年最新】Webマーケティング業界の転職に強いおすすめ転職サービスを徹底検証

「Webマーケでおすすめの転職サイトってどこ?」

「Webマーケティング業界に特化した転職エージェントってある?」

マーケティング的な視点から見れば、業界に特化したサービスが存在しない訳ありませんよね

餅は餅屋」です。

マーケターを始め、エンジニア、看護師・医師などの専門性の高い職種では、業界に特化することで、求職者にとって満足度が高いサービスを提供する事が可能だからです。

この記事を読むことで、Webマーケティング業界の転職では、どの転職サービスを利用すべきか、どういったポイントを押さえて転職をするべきかわかるようになります。

 

Webマーケティング業界は急成長している

今やインターネットの広告市場は、テレビ業界の広告費を抜いて2兆円規模になっています。2023年には2.8兆円まで拡大されることが予想されており、市場はもっともっと大きくなるでしょう。

そのため、将来的にWebマーケティング関連の会社や求人数は増加していくと考えられます。

インターネット広告市場規模推移と予測

(出典元:矢野経済研究所「インターネット広告市場に関する調査(2019年)」
2019年12月3日発表https://www.yano.co.jp/press-release/show/press_id/2228)

この記事では、Webマーケティング業界に強い転職サービスを比較しておすすめをご紹介しますが、転職を成功させるためのノウハウも一緒に解説していきますので宜しくお願いします。

具体的には、このような流れで説明していきます。

  1. 業種問わず登録をおすすめしたい転職サービス
  2. 転職サイト、転職エージェントについて
  3. Webマーケティング業界に特化した転職サービス
  4. 転職活動の進め方
  5. 未経験からWeb業界にチャンレンジしたい方へ
  6. 転職を成功させるためのポイント

 

チェック

転職する上で業種問わず登録をおすすめしたい転職サービス

『リクルートエージェント』
リクルートエージェントおすすめ度:
特徴:業界最多の求人数!
【公式HP】https://www.r-agent.com/

『マイナビエージェント』
おすすめ度:
特徴:若手の転職に強み
【公式HP】https://mynavi-agent.jp/

『doda転職エージェント』
おすすめ度:
特徴:求人数は業界No2
【公式HP】https://doda.jp/consultant/

『ビズリーチ』
おすすめ度:
特徴:経験者の方にはオススメ
【公式HP】https://www.bizreach.jp/

上記の転職サービスは、どれもWebマーケティング業界に特化した転職サービスではありませんが、業界大手のサービスであり、保有求人数が非常に多いです。

そのため、転職活動をする上では、上記の中から少なくとも1社~2社は登録することをおすすめします。

理由は二つあります。

  • 求人数が多い
  • 転職支援サービスが充実

まず、大手の転職サービスは、保有している求人数がとても多いです。そのため、登録することで他社では紹介して頂けない求人を紹介して頂けるチャンスが増えます。

また、転職支援サービスでは、履歴書・職務経歴書の添削や面接対策などが無料で受けれますが、大手に在籍するエージェントは経験が豊富でノウハウがありますので、特に初めて転職される方はこういったサービスを活用して転職ノウハウを習得しましょう。

ただし、Webマーケティングに全く詳しくないエージェントが担当になる可能性もあります。こちらの言っている内容が通じなかったり、こちらの希望条件とは異なる求人ばかりを紹介されたりするケースがあり得ます。

こういった場合でも、しつこく希望条件を伝え、彼らの持っている求人データベースから条件に合う求人を探してもらえるよう積極的に活用してください。

 

そもそも転職サイトと転職エージェントの違いは?

転職をする際によく利用されるのが転職サイトと転職エージェントですが、それぞれの違いをご存知でしょうか?

この違いを理解しないまま利用していると、思ったような転職活動ができないかもしれません。

そこでまずは、転職サイトと転職エージェントの違いについて解説していきます。

転職サイトはwebサービス、転職エージェントは対人サービス

まず、転職サイトと転職エージェントの違いをまとめた以下の表をご覧ください。

転職サイトと転職エージェントの違い

転職サイトはwebサイトを通じて提供するサービスです。

webサイト上に様々な業種や職種の求人が掲載されていて、転職者は自由に検索や閲覧をすることができます。

閲覧していくなかで良い求人があれば、転職サイトを通じて簡単に応募することができるのが一番の特徴です。

転職エージェント
転職エージェント
国内で最大の転職サイトを挙げると、「リクナビネクスト」や「マイナビ転職」などがありますね。

一方、転職エージェントは、対人型のサービスです。

転職者ひとりひとりに担当者(キャリアアドバイザー)が付き、個別面談を行い自身のこれまでの経歴や希望を伝えます。

キャリアアドバイザーはその面談をもとに転職者に合った求人を紹介します。

また、求人を紹介するだけでなく、書類の添削や面接対策、日程調整などのサポートも転職エージェントは行ってくれます。

転職エージェント
転職エージェント
国内で知名度が高い転職エージェントは、「マイナビエージェント」や「doda」、「リクルートエージェント」でしょう。
  • 「転職サイト」とは、サポートはないが自分で自由に転職先を探し応募できるサービス。
  • 「転職エージェント」とは、あらゆるサポートを受けながらあなたに合った転職先を探してもらうのサービス。

 

Webマーケティング業界に特化した転職サービス

Webマーケティング業界に特化した転職サービスは実は多くありませんが、市場は伸びているため今後は増えてくるでしょう。

  • ホームページの充実度
  • 実際に利用した方の感想
  • 履歴書や職務経歴書の作成支援

これらの点を踏まえて、おすすめ順にランキング形式で紹介していきます。ランキング形式とはなっていますが、どれもおすすめの転職サービスなので、自分に合いそうなものを探してください。

広告・Web・マスコミ職種に特化した【マスメディアン】

マスメディアンは、広告・Web・マスコミ職種に特化した転職支援サービスです。

宣伝会議、販促会議、広報会議、ブレーンなどの専門誌を発行し、60年以上の歴史を持つ「宣伝会議」のグループ会社で、クリエイティブ・マーケティング業界に強いのが特徴です。

  • Webマーケティング業界経験者
  • 事業会社の宣伝、広報、マーケティング経験者
対応エリア 東京・大阪・名古屋・福岡・金沢の5拠点
公開求人数 約3,000件
得意な職種 広告・Web・マスコミ関連職種
サポート内容 ・キャリア相談
・応募書類のアドバイス
・面接のアドバイス
・土日や平日の夜も対応
※コロナ対策としてWeb相談・電話相談を実施しています
特徴 4万人以上の転職支援実績がある
未経験でも相談可能
公式サイト https://www.massmedian.co.jp/

 

Web業界・広告/出版業界に特化した【Webist(ウェビスト)】

1990年設立のクリエイター・エージェンシーのパイオニアである株式会社クリーク・アンド・リバー社がサイト運営している、Web業界に特化した転職サイトです。

サービス名からして、Web業界に注力している事が良くわかります。

ウェビスト = Web+ist(istは「する人・奉ずる人」の接尾辞)

正社員への転職支援は勿論、派遣やフリーランスなど様々な働き方を相談できるのもウェビストの特徴です。

  • 未経験からチャレンジしてみたい方
  • 正社員以外での働き方も視野に入れている方
対応エリア 各都市圏エリアをメイン
※ 相談オフィスは東京都、大阪府、愛知県(名古屋市)、北海道(札幌市)、宮城県(仙台市)、福岡県にある
公開求人数 約6,500件
得意な職種 Web・広告/出版関連職種
サポート内容 ・キャリア相談
・応募書類のアドバイス
・面接のアドバイス
※コロナ対策としてWeb相談・電話相談を実施しています
特徴 正社員以外にも派遣、フリーランス案件も取り扱っている
未経験でも相談可能
公式サイト https://webist-cri.com/

Webマーケティング業界に精通【アロテックキャリア】

アロテックキャリアはIT・広告・Webマーケティングに特化した転職支援サービスを展開しています。

グループ会社が広告代理店、Webメディア事業、Webマーケティング教育事業を展開していることもあり、業界に精通しているキャリアアドバイザーが在籍しています。

  • 始めての転職で色々と相談したい方
  • 大手ではうまく転職活動が出来なかった方
  • 20代若手でWeb業界にチャレンジしたい方
対応エリア 各都市圏エリアをメイン
※原則、全てWeb上で転職活動を行います。
公開求人数 約1,500件
得意な職種 IT・広告・Webマーケティング関連職種
サポート内容 ・キャリア相談
・応募書類のアドバイス
・面接のアドバイス
※コロナ対策としてWeb相談・電話相談を実施しています
特徴 キャリアアドバイザーは業界経験者
未経験でも相談可能
公式サイト https://alo-tech.jp/

 

転職活動の進め方

転職するまでの大まかな流れを説明します。

  • 転職サービスに登録する
  • 無料カウンセリングで自分の経歴を話す
  • 自分に合った求人を紹介して貰う
  • 応募したい求人がある場合は必要書類を作成し応募する
  • 書類選考が通ったら企業様と面接を行う
  • 企業によっては複数回面接を行う
  • 内定が出た場合はオファー条件(想定年収や入社日などの条件)を頂ける
  • 入社意志があれば内定を承諾する
  • 入社日に向けて退職手続きを開始する

転職活動の進め方で、よくトラブルになる点があります。

まず1点目は、転職活動は最低でも数か月を要するという点です。

「転職活動を始めるために、今の会社には退職届を出しました」

と言われる方が、意外といらっしゃいます。

退職届を出したという事は、次の職業が決まるまで収入が無くなってしまいます。すぐに転職先が決まれば良いのですが、基本的には長期戦になります。

さらに悪い事に「現職中」と「離職中」では書類選考の通過率も変わってきますので注意が必要です。

2点目は、現職の退職手続きです。

当然の事ですが、内定した企業へ入社する場合は退職しないといけません。

  • 退職届を出すのが怖くて退職出来ません
  • 現職を止めると迷惑をかけるのでやはり転職しません
  • 現職側の会社と退社をめぐりトラブルになりました

退職時のトラブルは色々とありますが、円満退社出来るように、転職活動を始める際は退職についても想定しておくことが大切です。

 

未経験からWeb業界にチャンレンジしたい方へ

今まで営業職をしていた方、エンジニアをしてきた方、販売・サービス業をしていた方がWeb業界に転職したいというケースは増えてきています。

ただ、現実問題、30歳を超えての未経験チャレンジはかなり厳しいです。

20代前半の方であれば、未経験枠で応募できる求人が比較的ありますので、チャレンジしてたい方は転職サービスに登録して、無料相談でキャリアアドバイザーに相談していましょう。

行動を起こさない限り、何も変わりません。

また、全くの未経験より、有利に転職する方法があります。それは独学なり、スクールに通うなりして、基礎的な知識を習得する事です。

マーケティングの知識は独学では厳しい側面もありますので、スクールがおすすめです。

【Webマーケティングを勉強できるスクール3選】

マケキャン:業界最大手のWebマーケタースクール、転職支援付+卒業生多数
デジプロ:現役のマーケターが講師で超実践的なカリキュラムが売り
ウルクスWebマーケタープログラム:業界最安値で転職支援付!コスパ◎

しかし、スクールを通うとなると費用が掛かります。また、現職ある中での学習となると、生半可な気持ちではお金だけを無駄にしてしまう可能性もあります。

これらのスクールでは「学習+転職支援」が付いているケースが多いのですが、残念な事に転職支援が付くのは35歳までの方となっています。35歳以上の方は希望しても転職支援は付きません。

転職を成功させる4つのポイント

転職サイトを利用することで転職のスピードや成功率を上げることができます。とはいえ、転職が決まるかどうかは最終的には自分次第です。そこでここでは転職を成功させるポイントを紹介していきます。

転職を成功させるには以下の4つのポイントを抑えなければなりません。

  • 自己分析を徹底的に行う
  • 好印象を与えて他の転職者との差をつける
  • 時期需要があるときに転職活動をする
  • 退職理由はポジティブに

それぞれのポイントについて詳しくみていきましょう。

自己分析を徹底的に行う

転職の際には自己分析を徹底的に行う必要があります。自己分析を行うことで自分の強みを理解し、他の転職者よりもアピールできるポイントを見つけることができます。そして、企業にとって自分がいかに活躍できるかをアピールすることにつながります。

転職後に後悔しないためにも、自己分析をしましょう。

好印象を与えて他の転職者との差をつける

転職活動は他の転職者との競争です。Webマーケティング業界は今後人手が足りなくなる業界になっていくと想定されます。しかし、希望する転職先が人気の企業になるとかなりの倍率になることが想定されます。

そういった場合には自己分析の結果を見つめながら、他の転職者に負けないようアピールする必要があります。面接だけでなく、応募書類なども含めて丁寧に進め、良い印象を与えるように心がけましょう。

時期需要があるときに転職活動をする

一年中、自分の希望にあった求人があるわけではありません。一般的には、1月~3月、7月~9月が転職の繁忙期にあたり、求人数が増加します。

転職を成功させるためには求人の多い時期を見定めて行動する必要があります。

具体的にいつが転職にいい時期なのでしょうか。それは1月と7月です。1月と7月はボーナス受け取り後の退職が多いためです。

ただ、繁忙期は求職者も増えるため、人気企業への応募は書類選考が通り難いという事でもあります。

退職理由はポジティブに

あまりネガティブな退職理由だと良い印象を持たれません。例えば、「忙しすぎた」、「人間関係が良くなかった」のようなものです。本当の退職理由はそのようなものでもこれを正直に伝える必要はありません。ネガティブな理由だと、「うちも同じような理由で辞めるのではないか」と思われてしまいます。

「新たな環境で学びたい」「今までのキャリアで御社の売上に貢献していきたい」など、本来ネガティブな理由でもポジティブな理由に変換して伝えるようにしましょう。

また、転職サービスを利用する際に、キャリアアドバイザーにも色々質問して、自分が有利に転職活動が出来るように活用していきましょう。

まとめ|転職サービスに複数登録して転職活動を行いましょう

今回はWebマーケティング業界におすすめの転職サービスや転職を成功させるポイントなどについて紹介してきました。

転職活動をする上で、エージェントとサイトの両方に登録することで、応募求人も増え転職成功の近道となります。

最後にWebマーケティング業界におすすめのサービスをまとめてみました。

【転職エージェント】

○大手エージェント

リクルートエージェント:業界最多の求人数!
マイナビエージェント:若手の転職に強い
doda転職エージェント:業界No2の求人数
ビズリーチ:キャリアがある方にはオススメ

○業界特化のエージェント

マスメディアン:広告・Web・マスコミ職種に特化
ウェビスト:Web・広告/出版業界に特化
アロテックキャリア:IT・広告・Webマーケティング業界に特化

【転職サイト】

リクナビNEXT:転職サイトの決定版!登録して憂いなし
マイナビ転職:求人数がとにかく多い!他社にない求人も多数あり

全てのキャリアアドバイザーが優秀で良い人ではありません。
見切りをつけることも大切です。少しでも優秀なキャリアアドバイザーに出会えるよう紹介した転職サービスを参考にご活用下さい。