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年収1000万円以上稼ぐ「できる男」の手帳術

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「忙しいのに、スケジュール管理がうまくできない…」

予定を計画通りに進められてますでしょうか?

実は年収が1000万円以上の「できる男」は、日本人男性の平均年収500万円の人と比較すると、スケジューリング方法、手帳選び・使い方が全く違います。

そこで、この記事では、「できる男の手帳術」をご紹介します。

全て読み終えることで、あなたもできる男になるに違いありません!

部下がいれば教えてあげるのもいいでしょう!

  • 手帳の基礎知識
  • できる男が持つ手帳
  • できる男の手帳術
 

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手帳の基礎知識

できる男が使っている手帳の話を始めるまえに、手帳の種類をご紹介します。

手帳の様式

手帳は記入形式により、

  • カレンダー式:1か月すべてが見えるタイプ
  • レフト式:左側がスケジュール欄で右側がメモ欄
  • バーティアルタイプ:時間軸が縦に配置されている
  • セパレイト式:上段に月間カレンダー、下段が週間カレンダー

があります。

手帳の種類

手帳には、大きく以下の2種類の型があります。

  • 使い切り型:1年ごとに買い替えるタイプ
  • リフィル型:バインダー式になっていて中の用紙を差し替えるタイプ

他にも、大きさ・素材・厚さなど手帳選びには他にもたくさんの選択肢があります。

「できる男」はどんな手帳を選んでいるのでしょうか。

早速ご紹介します。

できる男が持つ手帳

例)できる男の手帳

できる男が持つ手帳の特徴を以下の部門に分けて具体的に解説していきます。

  • 素材
  • 大きさ
  • 様式
  • 種類

それでは1つずつ細かくご紹介していきます。

素材

できる男は手帳の素材にもこだわりを持っています。

年収が高い人ほど、安っぽい手帳を使っている人はいません。

大切な予定を書き込む相棒には、大切に使いたくなるいいものを選んでいる人が多いようです。

一番人気なのは本革。

黒が一番ベーシックで人気があるようですが、使うほどに味や色合いに変化が出るダークブラウンやブラウン、キャメルも若い人には好まれています。

大きさ

一番愛用されているのは、内ポケットに入るサイズ。

理由は、TODOや、思いついたアイデアを内ポケットからすぐに取り出せメモをとることができるからです。

デジタル化が進んでいる現在ですが、スケジュールに関してはアナログを好む人が多いようです。

また、少し大きめのA5を好んで使う人もいます。

アイデアや、気になる言葉、TODOなど1冊に全てを書けるからと言うのが大きな理由です。

様式

一般的にもっとも人気の手帳は「カレンダー式」(41.1%)ですが、年収が上がるごとに「レフト式」の使用率が上がります。

高橋書店」が2014年に20~50代男女900人に行った調査によれば、年収700万円以上1000万円未満ではレフト式が39.6%、年収1000万円以上ではレフト式が40.0%という結果になりました。

一番好まれる「レフト式」は時間の管理を行いながら、TODOリストを書き込むことができるのが大きな理由の一つです。

種類

できる男は、自分で手帳を使いやすいようにカスタマイズできる「リフィル型」(バインダー式)を好んで使用していることが多いという結果になりました。

好まれる手帳の内容が分かったところで、次は使い方についてご紹介します。

できる男の手帳術

できる男の手帳の使い方

できる男の手帳の使い方は以下の通りです。

  • 書き込む内容は仕事だけ
  • 名刺を入れる
  • 2冊使い

それでは、1つずつ解説します。

手帳に書く内容は仕事のことだけ

できる男たちが手帳に書き込む内容は仕事のことだけです。

プライベートの予定も追加しがちですが、仕事に集中することで成果も上げているようです。

そのほかには、「対応する始まりから終わりまでの時間を明確にする」というものもあり、純粋なアポイントの時間だけでなく、目的地までの移動時間なども含めてスケジューリングをしていることもわかりました。

名刺を入れる

年収が高い人に共通しているのは、手帳に名刺を入れておくということ。

たくさんに人に会う機会が多いことが理由です。

手帳に予備の名刺を入れているのは、年収1200万円以上で61.3%。反対に、年収400万円台が37.5%となっています。

2冊使い

そして、最近注目されている使い方が、ポケットサイズとA5(デスク用)との2冊遣いをして「スケジュール管理」と「TODO・メモ・アイデア」で分けるというものです。

雑誌「週間ダイヤモンド」が2015年年末に行った調査では、「手帳を2冊以上使っている人」は全体で24.3%となり、年収別で見てみると、年収500万円未満の19.7%に対し、年収1000万円以上は29.4%と言う結果でした。

さらに、年収が高くなるにつれ、その割合は高まる傾向にあります。

まとめ|できる男は手帳の使い方にもこだわりがある

この記事では、できる男の手帳術をご紹介しました。

まとめると、以下の通りです。

まとめ
  • できる男は本革の手帳を使う
  • 内ポケットに入る手帳を使う
  • レフト式の手帳を使う
  • リフィル型の手帳を使う

「できる男」の手帳術をご紹介しましたが、ご自身の手帳と比べていかがでしたか?

ご紹介したことを参考に、今年はぜひ、マイ手帳ルールを確立させてみてください。

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