使うべきではない?転職エージェントのデメリットと注意すべきこと

使うべきではない?転職エージェントのデメリットと注意すべきことの画像
この記事の内容
・転職エージェントのデメリット
・デメリット以上のメリット
・転職エージェントに相談すべき人
・利用するのが向いてない人
・実際に利用した人の口コミ
・うまくエージェントを使う方法
こんにちは!元転職エージェントの吉田です。

転職エージェントは、完全無料で求人の紹介から履歴書・職務経歴書の添削、面接対策、スケジュール調整などの転職活動全般のサポートをしてくれる大変便利なサービスです。

ここまでメリットばかりだと

「転職エージェントって無料だからなにか裏がありそう…」

「転職エージェントのデメリットってなんだろう…」

「転職エージェントを利用したからといって転職は成功するの?」

と不安になってしまうと思います。

先に結論を言ってしまうと、転職エージェントにデメリットはあります!

ですが、事前にデメリットを把握しておくことで、転職エージェントのサービスをうまく利用する方法がわかり、転職の失敗を防ぐことができます!

この記事では、「転職エージェントを利用するかどうか」のレベルではなく、転職を成功させることを大前提の目標とし、実際に転職エージェントを利用した方の2,500件の口コミを元に、サービスのデメリットとメリット、利用するのが向いてる人と向いてない人、賢く利用するポイントをお伝えします。

実際に利用した方のリアルな口コミも掲載しているので、転職エージェントを利用する判断軸にするのもいいかもしれません!

この記事を読み終えて実際に実践することで、転職エージェントを賢く利用して転職を成功させることができますよ!

尚、この記事は転職エージェントを利用したことがない方を想定して書いています。とくに、転職活動そのものが初めての方にはぜひご覧いただければと思います。

転職エージェントのプロ
『新R25』で当サイトが転職のプロとして取材されました。
転職サイトのプロ
転職サイト編でも取材されました。

この記事は長いため、「青い文字」をクリックするとその場所までジャンプするようになっています。

【目次】[開く]

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転職エージェント6個のデメリット

転職エージェントのデメリット
転職エージェントは求職者の転職活動の全般を無料でサポートしてくれるサービスです!

そんなメリットだらけの転職エージェントですが、メリットがある一方、デメリットも存在します。

転職エージェントのデメリットは以下の6個です。

1-1.誤った転職をしやすい

転職エージェントを利用すると、誤った転職をしやすい可能性があります!

転職エージェントは完全無料でサービスを利用できるので、「どんなしくみで転職エージェントは成り立っているんだろう…」と疑問に思いますよね。

まずは、以下の図で転職エージェントのしくみを理解しましょう!

転職エージェントの紹介料のしくみ

上の図のように、転職先の企業が決まって入社すると、転職エージェントは転職先の企業から「紹介料(あなたの想定年収の30%くらい)を受け取ります。

▼紹介料の支払い例
転職者の想定年収が500万円の場合…
→500万円×30%=150万円
転職先の企業から転職エージェントに150万円が支払われます。

図で説明したように、転職エージェントは求人の依頼をしている企業から「紹介料」として報酬を受け取り、経営しています。

ですから、何か悪い裏があるサービスではないのです。

そのため、転職エージェントのキャリアアドバイザーも営業のようなものでノルマがあります。

キャリアアドバイザーとは、転職エージェントに登録してから、入社までの転職活動をサポートしてくれる人です。

そのノルマも会社によってまちまちですが、厳しく設定されていることも…。

ですから、キャリアアドバイザーはあなたに転職してもらわないと売り上げが発生しません。

転職エージェントの紹介料のしくみを詳しく知りたい方は、以下の記事を参考にしてください。

関連記事|転職エージェントの仕組みと手数料

※企業側が転職エージェントに紹介料を支払わなければいけないからといって内定率は下がりません。むしろ、転職エージェント経由の方が有利ですが、企業側も人選が慎重になりがちな部分もあります。

なぜ転職エージェント経由が、転職に有利なのか気になる方は先に【こちら】からチェックしてください。

私もそうでしたが、ノルマがあるせいで求職者に影響を及ぼしてしまうことも…

なので、この記事では転職エージェントを利用して失敗を事前に防ぐべく、デメリットをお伝えしてから、うまく利用するポイントをお伝えしていきます。

まず、強引に転職を勧められて誤った転職をしてしまう避けておきたいところです。

もし、以下のような状況にあってしまった場合は、「転職エージェントを変える」もしくは「担当者を変える」のがいいです。

上記のような状況にあってしまうと、誤った転職をしてしまうので注意が必要です。

では、なぜ上記の状況が起きると、エージェントを変えるべきなのかを元エージェント視線でお伝えしていきます!

①転職を急かされる

最近では、キャリアアドバイザーが転職のサポートをしてくれる期間が「約3ヶ月」と定められている転職エージェントが多くなってきています。

そのため、キャリアアドバイザーは3ヶ月以内に求職者の転職先が見つかるように動かなければなりません。

すると同時に、あなたにも早い行動が求められてきます。

また早い段階で内定がもらえた場合は、キャリアアドバイザーからクロージングをされることがあります。

離職者の場合は、「早く転職先を見つけたい」という焦りがあるので、上手いクロージングで入社まで決めてしまうことが多いです!

転職エージェントがクロージングをかける理由は、求職者が企業へ入社することで紹介料が発生するからです。

詳しくいうと、求職者1人相手に長い時間をかけれないことを理由に、早い段階で入社を決めて欲しいという事情があり、クロージングをかけてくるのです。

主な転職エージェントのサポート期間をまとめた表は以下になります。

転職エージェントのサポート期間
あなたが「じっくりと自分に合った転職先を決めたい」タイプであれば、転職エージェントは向いてないかもしれません。

②ブラック企業を紹介される

一部の転職エージェントでは、紹介する企業がブラック企業だと知っていても求職者に紹介することがあります。

先ほどもお伝えしましたが、キャリアアドバイザーにはノルマがあるため、多くの求職者に転職してもらわなければいけません。

また、ホワイト企業ほど求職者に求める条件も高く、求職者全員が応募して内定をもらえる訳ではないです。

加えて、ホワイト企業の求人に転職エージェント内の求職者がライバルになってしまうこともあり、他の企業に求職者の応募を分散しなくてはならない状況になってしまうことも…。

そのため、「残業が多い」、「休みが少ない」くらいの企業で倒産の危機がなければ、ブラック企業を平気で求職者に紹介することがあります。

求人内容を詳しく見ることがポイント!

ただ単に勧められた企業に応募するのではなく、あなた自身でその企業がどんな企業なのかネットで調べてることが大切!

企業の評判などを調べたい方は「カイシャの評判「OpenWorkを使うといいでしょう。

また、転職エージェントで出される「求人票」の裏側を詳しく知りたい方は以下の記事を参考にしてください。

関連記事| 転職エージェントの裏側 ~求人票に騙されるな~

③年収が高い求人ばかりを勧められる

先ほど、転職エージェントの紹介料は求職者の想定年収の30%くらいであることをお伝えしました。

転職エージェントからすると、より想定年収が高い企業に転職してくれた方が紹介料が貰えるので都合がいいです。

たとえば、「年収500万円で休みも多く福利厚生も充実しているA社」と「年収600万円で休みも少なく、寝る暇もないくらい忙しいB社」の2つの内定を獲得した際に勧めてくるのは「B社」です。

あなたが理想としているのが「A社」だとしても、キャリアアドバイザーは紹介料を目的に「B社」を勧めてきます。なかには、「A社」の内定が取り消されたと言って、選択肢を「B社」のみにすることもあります。

あなたの転職の軸を定めておかないと、キャリアアドバイザーの鵜呑みにされてしまいますので気をつけてください。

キャリアアドバイザーの意見を全て鵜呑みにしてはいけませんよ!

④転職エージェントの都合で会社を紹介される

転職エージェントの顧客は企業です。

求職者を紹介した企業から紹介料をもらっているため、経営が成り立っています。

そのため、転職エージェントは企業からの要求に応えなければいけないことも…。

たとえば、応募者が集まらない企業があれば、その企業のいいところだけをアピールして求職者に優先的に紹介します。

そういった企業に入社してしまうと、転職前と転職後の条件面(給料、休暇日数、勤務時間など)が違ったという問題が発生してし舞います。

雇用契約書のチェックは注意深くしてください!

雇用契約書は以下の5つのポイントを必ずチェックしましょう。

1.契約期間(入社日)

内定を出した企業のほとんどは、「できるだけ早く入社してほしい」と思っています。増員募集ではなく、欠員募集ならなおさらです。離職中の人であれば自分次第で柔軟に調整できる可能性が高いですが、現在勤めている人は退職交渉をこれから進めていかなくてはなりません。後々、「入社日までに退職できません!」という事態にならないよう、現職の退職に関する規程をチェックし、提示された入社日までに退職することがどうしても難しそうなら、転職先の企業と入社日を調整しましょう。

2.就業場所

転勤の可能性があるポジションの場合、面接の段階でも話が出てきている可能性が高いですが、労働条件通知書にも「転勤の可能性あり」といった形で記されています。転勤の頻度、期間の目安、入社後すぐにも転勤の可能性があるのか、といったことを確認しておきましょう。

3.賃金

月給制の場合なら月給の内訳、年俸制なら月々いくら支払われるかなどが書かれています。賞与に関しては、その有無を記載することは義務付けられていますが、詳細まで書かれないケースもあります。どういった条件のときに賞与が支給されるのか、業績が加味されるのかなどを確認しましょう。「標準で2カ月分」のように書かれている場合もあるので、どんなケースが「標準」に該当するのかといったことも確認が必要です。

4.想定残業時間

法的には、労働条件通知書に記載が必要なのは、残業の有無だけです。想定残業時間が書かれているケースもありますが、どの程度残業があるのか、時期によって違いはあるのかなど、目安を確認しておきましょう。 また、一定時間の残業代が給与の中に「みなし残業代」として含まれている場合があります。想定残業時間と想定残業代はセットで正しく把握しておきましょう。

5.休日

「週休2日制」と書かれていても、毎週土日が休みなのだと早合点してはいけません。月に最低1回、2日休みがある週があれば「週休2日制」です。1日しか休みがない週があるケースもあります。また、「完全週休2日制」も、毎週2日は休みがあるというだけであって、土日休みとは限りません。「完全週休2日制(土日休み)」と書かれていれば誤解の余地はありませんが、そうでない場合は、休日の体系について確認しておくとよいでしょう。

https://doda.jp
実際に「入社してみたら条件面が違かった」という声が多く寄せられています。

企業との面接の際に、失礼のない範囲内で条件面を聞いてみるのもアリです!

1-2.求人の紹介をしてもらえない

転職エージェントに登録しても、求人紹介をしてもらえないケースがあります!

転職エージェントは求人の紹介をしてくれるサービスですが、以下の4つの場合に求人の紹介をしてもらえないことがあります。

それでは、1ずつ解説していきます。

①転職市場価値が低い

転職市場の価値が低い人材の場合は、求人を紹介できないこともあります…

もし、あなたが以下のケースに該当する場合、求人紹介が難しいかもしれません。

求人を紹介してもらえない例
1. 学歴・職務経歴が厳しい
2. 短期離職が多い
3. 正社員のブランクが長い
4. 年齢が50歳以上

上記の場合であっても、サービスを受けることはすべての人が可能です。

ただ求人の紹介を断られてしまうケースもあるので、その場合は転職サイトを活用しましょう。

ちなみにですが、あなたの転職市場価値を無料で診断してくれるサービスがあるのをご存知ですか?

たった5分で登録ができて、あなたの想定年収を算出してくれて、企業からオファーが届くこともあるそうです。

転職エージェントに登録するまえに、あなたの市場価値を調べてみるのもいいかもしれませんね。

市場価値を調べてくれるサービス
無料で市場価値を調べてくれる『ミイダス
【公式HP】https://miidas.jp/
相談だけでも無料なので、まずは相談してみる価値もあるかもしれませんね!

もう少しだけ転職市場価値が低いと求人紹介されない原因を掘り下げて解説します。

原因1|学歴・職務経歴により応募できる企業が限られる

キャリアアドバイザーと電話もしくは対面のキャリアカウンセリングの際に、あなたの学歴や職務経歴を知って断わってことも…。

なぜなら、キャリアアドバイザーは過去に担当した方や紹介可能な企業を考えて、求職者がどのくらいの学歴、職種、年収であれば、内定が貰いやすいかどうかを把握しています。

そのため、キャリアアドバイザーにもノルマがあるので、転職が決定しにくい方には求人の紹介をしないことがあります。

厳しいことを言いますが、転職が決定する可能性の低い求職者のサポートに時間を割けないということです。

数ある転職エージェントの1つに求人の紹介を断れたからといって、「私って市場価値が低いんだ…」と落ち込むことはありません!

たまたま1つの転職エージェントとマッチングしなかっただけで、他の転職エージェントであれば求人の紹介をしてくれることもあります。

また、転職サイトで求人募集をしている企業に評価してくれる可能性も大いにあります。

もし、あなたに学歴・職務経歴の不安があれば『リクナビネクストなどの転職サイトと併せて相談してみるのをオススメします。

あなたが転職先の企業に望むものや、絶対に譲れないものがある場合は、キャリアアドバイザーともうまくいかなくなってしまうことも…。

自分の状況を考えた上で相談してみるのをおすすめします!

原因2|短期離職が多い

短期離職が多いと求人を紹介しないこともあります!

なぜ、短期離職が多いと求人をしないのでしょうか?

それは、短期離職が多いと企業への紹介の際に印象が悪くなってしまうからです。

仮に、転職エージェント経由で企業への入社が決定し、短期間で同じように辞められてしまうと以下のようなことが起こります。

・紹介料の返金
・転職エージェント会社に悪い印象を与えてしまう
転職エージェントからすれば、顧客は企業で一番大切に扱います。

短期離職のリスクだけはなるべく避けたいので、求人の紹介を断ることもあります。

 

原因3|あなたの希望に合う求人がある訳ではない

キャリアカウンセリングを行なった後に、あなたの希望に該当する求人を紹介します。

ですが、どの転職エージェントにも言えますが、大量にドンっと求人を紹介できるわけではありません。

「非公開求人が8割以上保有しています」と謳っている転職エージェントでも、求人募集のある企業から依頼がなければ紹介ができません。

つまり、求人の数も限られているのが現実です。

多くの求人を探すには、複数の転職エージェントに登録すると一番効率良く探すことができます!

②地方の求人は少ない

転職エージェントの地方の求人は、どのエージェント会社も少ないです…

というより、ほぼないです。

また、地方在住者は転職エージェントのサービスそのものが使えません。

たとえ、大手転職エージェントであっても、主要都市にしか支店や営業所を持っていませんので…。

主に東京、名古屋、大阪、京都、福岡、広島、神戸などのある程度人口が多い地域でなければサービスを使えないのが現状です。

転職サイトであれば、地方の求人も掲載されているのでチェックしてみるのもいいですね!

③希望する求人を転職エージェントが保有していない

求人の依頼をしている企業は、転職エージェントに紹介料を払わなければいけません。

そのため、不動産の営業や飲食店の正社員、小売店の正社員、工場の正社員などの人数を多く採用する必要のある企業の求人は、採用コストをできるだけ抑えるために「転職サイト(リクナビネクストなど)」や「ハローワーク」で求人を募集します。

一度の求人に大量に募集を集める企業に応募したい方は、転職エージェントは向いてないかもしれません。

④そもそも紹介できる求人がない

大手の転職エージェントであったとしても、全ての職種や業種を保有しているわけではありません!

そのため、あなたが希望する職種や業種によって、希望の求人をまったく保有していないこともあります。

もちろん、転職エージェントも求人の依頼をされてない企業に紹介することはできないので、あなたが希望する企業の求人がありそうな転職エージェントに登録するようにしましょう!

あなたに合った転職エージェントに相談するのが転職を成功させる鍵になります!

1-3.転職までに時間がかかってしまう

転職までに時間がかかってしまうことも…正直あります!

あなたと企業の間に転職エージェントが仲介することになります。

そのため、キャリアアドバイザーとのコミュニケーションのやり取りなどで転職に時間がかかってしまうことがあります。

早くて面接から内定まで1〜2週間、長くて3ヶ月以上かかることも…。

『厚生労働省より引用

転職活動を始めてから直前の勤め先を離職するまでの期間
転職活動を始めてから直前の勤め先を離職するまでの期間
https://www.mhlw.go.jp/toukei/list/dl/6-18c-h27-2-03.pdf

データをみると、「1ヶ月以上3ヶ月未満」が 27.2%、「転職活動期間なし」が 25.8%なので、在職中に次の職場が見つかる人が多く、3ヶ月以内に次の職場が見つかる人が多いことがわかります。

なので、転職エージェントを利用して3ヶ月以上の転職活動の期間は長すぎることになります。

なぜ、転職エージェントに頼ってしまうと、転職に時間がかかってしまう理由があるんでしょうか?

時間がかかってしまう理由は以下になります。

それでは1ずつ解説していきます。

①転職エージェントの会社に訪問する必要がある

まずは転職エージェントに登録してからの手順を見ていきましょう!

以下の図は転職エージェントに登録した後の流れです。

転職エージェントに登録後の流れ

このように転職エージェントに登録後、キャリアアドバイザーによるキャリアカウンセリング(条件の擦り合わせ)を行います。

転職エージェントによって、キャリアカウンセリングを転職エージェント会社に訪問して受けなければいけない会社もあります。

正直、わざわざ時間を確保して行かなければいけないので面倒くさいですよね…。

キャリアカウンセリングを訪問して受けないといけない転職エージェント会社のデメリットを続いて②で説明しています。

②土日の出勤や残業が多い

土日出勤や残業が多いと、キャリアカウンセリングを受けれないことも…。

転職エージェントのなかでキャリアカウンセリングを訪問して受けなければいけないことがあります。

その場合、基本的に平日20時まで受付ます。(転職エージェントにより異なります)

しかし、職場によっては、残業があったり、定時が遅かったり、土日の出勤があったりしてキャリアカウンセリングを受けに行きたくても行けない場合もあります。

その場合、登録してもサービスを受けることができません。

最近では、「土曜日OK」「電話でキャリアカウンセリングOK」になってきました。

もし、受付てない転職エージェントに登録してしまっても「現状を相談すれば対応してくれた」という口コミもありましたよ!

③キャリアドバイザーとのコミュニケーションが手間

キャリアアドバイザーとのコミュニケーションがめんどくさいという口コミも…

転職エージェントに登録後、あなたの転職活動をサポートしてくれるのはキャリアアドバイザーです。

しかし、意外とキャリアアドバイザーとのコミュニケーションが手間だなと感じてしまうことも…。

たとえば、キャリアカウンセリングで条件の擦り合わせを行う必要があったり、求人の紹介を電話で対応したり、面接の手応えなどの確認の電話がきたり、あなたと連絡が取れないとしつこいくらい電話がかかってきたり…。

はじめは担当者がつくことがメリットに感じると思いますが、これをデメリットに感じてしまう方もいるみたいです。

転職エージェントを利用しなかった場合、企業とのやり取りはすべてあなた自身!

転職エージェントを利用してもしなくても、どちらでも手間がかかるわけです。

また転職サイトと転職エージェントの内定割合を以下の図で参考にしてください。

内定率の割合

上記の円グラフ内定割合率の通り大手・人気企業に転職したいのであれば、転職エージェントを利用するほうが有利です。

④企業に応募するまでに手間がかかる

転職エージェントを利用すると、まずはキャリアアドバイザーとキャリアカウンセリングを行わなければいけません。

そのため、その場で気になる求人に応募できる転職サイトと比べると応募までに時間がかかってしまいます。

⑤転職エージェント経由だと応募先の審査が厳しくなる

転職エージェント経由で応募すると、応募先の審査が厳しいことも…。

というのも、大手・人気企業の求人が多いので…。

求人を依頼している企業側からすれば、転職エージェントに「紹介料」というコストを支払って採用を行うので「有望な人材」を欲しがるのは当然。

そのため、企業側も慎重に人材を見極めることになります。必然として、転職エージェントが多くの求職者を紹介したとしても、採用に至らないケースも…。

企業側が「いますぐに人材が欲しい」という状況でなければ、面接までに1ヶ月もかかってしまうケースもあるみたいです。

⑥転職エージェント内でライバルができる

転職エージェント内でライバルができてしまうと、ある企業に応募が集まった際に、応募者の中で「スクリーニング」を実施します。

※スクリーニングとは、応募者の中から優秀な人材のみを選出すること。

そうすると、企業に応募したとしても「企業まであなたの履歴書や職務経歴書が届かない」ということが起こります。

事実上、企業に応募する前の段階で、選考に落ちてしまっているのです。

大手・人気企業に応募した場合、採用フィルタ(学歴・職務経歴)があるのは当たり前。

同様に転職エージェントでも採用フィルタもかけてきます。

ですから、採用フィルタで落ちてしまっている方は、人気のある企業に応募し続けても、永遠と面接を受ける機会が訪れず、書類選考落ちが当たり前になることも…。

転職エージェントを利用すると返って時間がかかってしまうことがあります。

転職サイトと併せて利用するとスムーズに転職活動をすることができますよ!

1-4.キャリアアドバイザーの質が悪い

転職エージェントのキャリアアドバイザーの中には、「質の悪いキャリアアドバイザー」がいます。

質の悪いキャリアアドバイザーが担当になってしまうと、以下の 4つのようなことが起こります。

正直に言ってしまうと、転職エージェントの質の問題は「運」です。

どの転職エージェントを利用しても、質の悪いキャリアアドバイザーはいます。

あなたを全力でサポートしてくれるキャリアアドバイザーを探しましょう。

もし、質の悪いキャリアアドバイザーに当たってしまった場合は、気を遣わずに変更してもらいましょう!(何度でもOK)

それでは1つずつ解説していきます。

①キャリアアドバイザーの強みを押し付けてくる

キャリアアドバイザーのなかには、過去の取引で企業にコネがある方もいます。

あなたの志望する企業にピッタリであれば、スムーズに内定まで辿り着きやすく強い味方になります。

なぜなら、キャリアアドバイザーからすると、過去に取引していた企業の方が「どうすれば内定をもらえるか」を知っているため、企業に求職者を紹介しやすいのです。

なかにはコネのある企業ばかりを勧めてきて、あなたの志望する企業を勧めてこないキャリアアドバイザーもいるので気をつけましょう。

単に、キャリアアドバイザーが勧めてくる企業を選ぶのではなく、あなたの目で判断することが大切ですよ。

②保有している求人のみをかなり勧めてくる

キャリアアドバイザーはノルマがあるため、企業がすでに依頼している求人に対してピッタリな求職者を、企業に紹介できるかがポイントになります。

そのため、保有している求人に見合わない求職者の転職活動をサポートしてもメリットがありません。

そういった場合に、求職者の現職よりもキャリアダウンさせてしまうような求人ばかりを勧めてくることがあります。

転職エージェントがキャリアダウンを勧めてきたら、あなた自身で企業を見つけて転職活動をした方があなたの為になると思います。もしくは、転職エージェントの変更をしてもいいかもしれません!

③「誘導」がある

この記事中で何回か出てきましたが、キャリアアドバイザーがクロージングを強引にしてくるケースがあります。

たとえば、1社から内定が貰えた場合、他にあなたの志望度が高い会社が残っていたとしても、その内定会社に強引に入社させようとしてきます。

理由は、先ほどもお伝えしましたが、1人に対して長く転職活動のサポートする時間がないからです。

しかし、あなた自身でしっかりと軸を持って転職活動をしていれば、強引なクロージングに流されることなく転職活動ができるでしょう!

デメリットを把握したうえで、うまく転職エージェントを利用しましょう!

④転職のサポートスキルはエージェントによって異なる

求職者に対する転職活動のサポートの方法は、キャリアアドバイザー毎に異なります。

そのため、ベテランのキャリアアドバイザーが担当者になれば、業界の知識や企業の裏情報などを教えてくれます。

しかし、入社間もないキャリアアドバイザーに当たると、経験値がないため、情報量もガクッと落ちてしまいます。また不適切なアドバイスをされることもあるので、慎重になる必要も…。

キャリアアドバイザーが合わない時の対処法を詳しく知りたい方は、以下の記事を参考にしてください。

関連記事|転職エージェントが合わない!相性が悪いキャリアアドバイザーへの対処法は?

1-5.転職時期が決まってないと後回しになる可能性がある

転職エージェントは個人で戦っている営業です。

求職者に転職をしてもらわないと売り上げを計上できないので、以下のような場合は転職活動のサポートを後回しにされてしまいます。

・退職時期を決めてない
・転職時期が3ヶ月以上先

転職時期が決まってない求職者のサポートをするのは、一番売り上げから遠いため後回しにされてしまいます。

転職エージェントを相談する際には、 事前に転職時期を決めてからにしましょう!もしくは、嘘でもいいので「いいところがあったら転職したい」と言ってしまうのも手段かもしれませんね。

1-6.転職エージェントの会社規模によってデメリットが生まれる

国内だけでも多種多様な転職エージェントがあります。

ここでは転職エージェントの会社の規模毎にデメリットを解説します。

転職エージェントは、会社の規模によって大きく以下の3つに分類されます。

①大手総合型転職エージェント
②中堅特化型転職エージェント
③個人・小規模型転職エージェント

それでは1つずつ解説していきます。

①大手総合型転職エージェントのデメリット

キャリアアドバイザーが自社で保有しているすべての求人内容を把握するのにはムリがあるため、求人がある企業の情報認知度が薄い。

②中堅特化型転職エージェントのデメリット

保有求人の数が少なく、特化型のため、幅広い業界や職種を扱っていない。

③個人・小規模型転職エージェントのデメリット

個人同士の付き合いが濃いため、あなたが望む企業の求人をまったく保通していない可能性もある。

大手と中小転職エージェントの違いと活用法を詳しく知りたい方は、以下の記事を参考にしてください。

関連記事|大手と中小転職エージェントの違いと活用方法。双方の強みを活かすのが転職成功の近道!

転職エージェント10個のメリット

転職エージェント10個のメリット

ここまで、転職エージェント6個のデメリットをお伝えしました。

デメリットの中にも、たくさんの注意しなければいけないことがあって 「転職エージェントって利用しない方がいいんじゃないの…?」と余計に不安になってしまいますよね…。

このタイミングで、この記事の結論を言ってしまうと、転職エージェントは利用すべきです。

なぜなら、転職エージェントにはデメリット以上のメリットがあるからです。

要するに、転職エージェントを利用して損がないのです。

続いて、転職エージェントのメリットは以下の10個です。

それでは1つずつ解説していきます。

2-1.求職者は転職エージェントを無料で利用できる

何度もうるさいと思いますが、転職エージェントの最大のメリットは、完全無料で利用できることです。

なぜなら、コストは求人を依頼した企業が転職エージェントに支払うため、求職者は1円足りともお金を支払う必要がないのです。

2-2.転職活動の全般をサポート

転職エージェントがあなたの代わりにサポートしてくれるのは以下になります。

①履歴書・職務経歴書の作成および添削
②求人探しをサポート
③採用までのスケジュール調整
④配属先の交渉
⑤給与やポジション(役職)の交渉
⑥雇用契約書の確認
⑦入社関連の手続き
⑧内定後のサポート

転職エージェントは、あなたと企業の間に立って仲介役をしてくれるので、面接以外で企業と関わる機会もないです。

逆に言えば、面接以外の転職活動は転職エージェントがサポートしてくれます。

もし、あなたが個人で転職活動を行うとすれば、上記のサポート内容をあなた自身で行う必要があるのでかなり面倒くさいことに…。

つまり、転職活動は時間もかかるし面倒なことが多いのです。

転職する場合は、できるだけうまく転職エージェントを利用してしまいましょう!

2-3.履歴書・職務経歴書の作成および添削

転職エージェントでは、履歴書や職務経歴書の作成および添削をしてくれます。

はじめての転職活動の方には、ぜひ活用して欲しいサービスです。

また転職エージェントでは、履歴書や職務経歴書の使い回しが可能です。

個人で転職活動を行うと、各求人に合わせて作成することになり、手間がかかってしまいますが、転職エージェントでは1度作成すればいいので手間を省くことができます。

さらに、転職エージェントには、過去の求職者のデータやノウハウなどが数多く蓄積されています。そのため、応募先の企業の内部情報(社風や業績、社員キャラクター)などを熟知しているので教えてもらえます。

また、履歴書と職務経歴書などの応募書類に加えて、「推薦状」を送ってくれる転職エージェントもあるので、書類選考の通過率も高くなりますよ。

面接後にあなたの担当のキャリアアドバイザーが企業に連絡をし、面接で伝えきれなかったあなたの魅力などを伝えてくれますよ!

2-4.質の高い面接対策

転職エージェントのなかには、模擬面接を実施してくれる会社もあります。

模擬面接を実施できる理由は、過去のデータがたくさんあるからです。

過去のデータがあると、応募したい企業がある際に、過去のデータからどのような人が受かって落ちたのか、どんな質問をされたのか、どのような回答をしたのか、などのデータがあるおかげで本番の面接を想定して練習することができます。

キャリアアドバイザーがベテランであれば、応募企業の面接官の人柄や欲してる人物像などを事前に教えてくれます。

そのため、個人で直接応募するよりはかなり有利の立場で面接に望むことができます。

面接力向上セミナー

【公式HP】https://www.r-agent.com/info/tenriki/

また大手・総合型転職エージェントの『リクルートエージェントは、登録すると参加無料で「面接力向上セミナー」の参加が可能になります。

面接力向上セミナーの内容は以下になります。

面接選考の理解
→転職を成功に導くための必勝法
面接官の立場をシミュレーション体験
→「企業視点」で求める人物像を理解
面接で話す内容を決める
→「転職理由」「志望理由」「自己PR」の作成
ノウハウを伝授
→自己分析方法や職務経歴書の改善ポイントなど

面接力向上セミナーに申し込む

2-5.あなたを客観的に評価

今まであなたが気づかなかった強みやPRポイントなどを、キャリアアドバイザーが客観的に整理してくれます。

過去にどんな知識や経験を身につけ、どんな業務を行なっていたか、そこから成長したことは何かを整理することができます。

あなたのキャリアは嘘をつかず、正直に伝えましょう。

そうすると、あなたがどのように自分自身を表現すれば印象が良くなるかなどを、プロの視点でアドバイスをしてくれます。

「多くの求人を探すこと」と「質のいいキャリアアドバイザーを見つける」には複数の転職エージェントを登録するのが近道ですが、その際に各転職エージェントからアドバイスを受けて企業にウケる自己PRを作成するのもアリですね。

2-6.求人探しをサポート

転職エージェントは、「非公開求人」をたくさん保有しています。

そもそも非公開求人とは、転職サイトや企業の採用ページ、ハローワークなど世に出回ってない求人のことを言います。

非公開求人の特徴は、表立って募集はできないが、優秀な人材を採用したい企業が転職エージェントに依頼し、高年収やポジション(役職)がハイクラスである特徴があります。

転職エージェントに登録する前に、転職サイトに登録していた方で「応募したい求人が見つからないなぁ…」と思っていたら、転職エージェントに登録することでその問題を解決することができますよ!

さらに複数の転職エージェントに登録することで、選択肢が豊富になるのはメリットでしかないですね!

2-7.採用までのスケジュール調整

転職エージェントは、企業との面接日の調整やスケジュール管理をしてくれます。

そのため、在職中で残業や休日出勤で忙しい方でも慎重に企業を選ぶことができます。

また、個人で応募した際に急に用事が入ってしまって、「面接に行けなくなってお詫びのメールを入れた経験がある」もしくは「バックれてしまった」という経験はないですか?

転職エージェントでは、あなたのスケジュールで面接に行けなくなってしまった場合でも、代わりに企業への連絡をしてくれます。

デメリットでは、キャリアアドバイザーとの連絡が手間であるとお伝えしましたが、 1人で転職活動をするよりは明らかに楽になりますよ!

また内定取り消しの電話も転職エージェントが代わりにしてくれるので、本当に助かりますよ!

2-8.給与やポジション(役職)の交渉

個人で直接応募した際に年収交渉を行うタイミングは、面接くらいしかないですよね。

しかも、「どのタイミングで言ったらいいんだろう…」「面接で年収交渉を行う自信がない…」と悩んでしまう方が多く、「また印象を悪く与えてしまいそう」という理由から年収交渉を行わない方も多いです。

しかし、転職エージェント経由であれば、面接後に企業と転職エージェント間で年収交渉をしてもらえるので心強いです。

事前にキャリアアドバイザーに希望年収を伝えておく必要があります。

少しでも年収UPしたい方であれば転職エージェントの利用をオススメします。

2-9.場合によって早い転職が可能

あなたが「離職中」や「退職時期が決まっている」、「転職の軸が定まっている」場合はすぐに転職することが可能です。

なぜなら、キャリアアドバイザーは転職意欲が高く、早く転職が決まりそうな求職者を優先するからです。

そのため、あなたが「いいところがあればすぐにでも転職したいです!」と伝えることで優先順位を上げて求人の紹介や転職のサポートをしてくれるようになりますよ!

2-10.退職トラブルの相談相手になる

あなたが在職中の方であれば、とても大きなメリットになるかもしれません。

なぜなら、退職時にトラブルが起きてしまう可能性が高いからです。

就職・転職時のトラブルの割合

上の図のように就職・転職時のトラブルに合った方が過半数です。

たとえば、スムーズに退職できなかったり、入社時期が決まっているのに退職時期を延ばされてしまったり、精神的に圧をかけられたりと…さまざまな事例があります。

転職エージェント経由で、次の転職先を決めていれば、どんなトラブルであっても相談相手になってくれますよ。

退職時のトラブルの解決策を詳しく知りたい方は、以下の記事を参考にしてください。

関連記事|転職・退職トラブルに合わないためには?転職時の「トラブル経験あり」56.2%の人々から学ぶ、トラブル回避策

転職エージェントに相談するのが向いてる人の特徴

転職エージェントに相談するのが向いてる人の特徴

ここまで、転職エージェントを利用するデメリットとメリットをお伝えしました。

お伝えしたデメリットとメリット踏まえると、以下の人は転職エージェントを利用するのに向いています。

転職エージェントに登録すると、キャリアアドバイザーと一緒に転職活動を進めていくことになります。

そのため、キャリアアドバイザーの質がとても重要です。

担当がどんな人なのかは「運」でしかないですが、あなたが向いている人の特徴に当てはまっていれば無料なので相談してみる価値はあるかもしれませんね。

それでは1つずつ解説していきます。

3-1.そもそも転職がはじめての方

はじめての転職活動は「何をしたらいいのか」と右も左もわからないのが当然です。

転職エージェントに登録するだけで、転職活動の全般をサポートしてくれますので安心です。

あなたが新卒で入社した会社を退職した方であれば、職務経歴書の作成なんてしたことがないと思います。

転職エージェントでは、履歴書や職務経歴書の作成を行ってくれるのでうまく利用した方がいいかもしれませんね。

3-2.転職活動を検討中で、悩みや不安がある方

転職エージェントを利用すると、転職活動で困っていることがあれば、すぐに相談ができるようになります。

転職活動は孤独との戦いです。そんな時に気軽に相談できるプロがいれば安心ですので、登録した後に転職をしようかを考えてみてもいいかもしれません。

3-3.過去の転職で失敗した経験のある方

過去の転職で失敗している方であれば、次の転職では絶対に成功させたいですよね。

今の職場がブラック企業だから転職したい方も中にはいると思います。ブラック企業からブラック企業へ転職をしてしまうと転職する意味がなくなってしまいます。

転職エージェントは保有している求人の企業の内部まで知っているので、個人で転職活動を行うよりは成功する確率がグンと上がります。

何が原因で失敗したのかが分かっていると思いますので、うまく転職エージェントを利用して転職活動に備えましょう。

3-4.働きながら転職活動を進めていきたい方

在職中に転職活動を進めるのはなかなかハードになります。

しかし、転職エージェントはあなたに代わって応募手続きや面接日の調整やスケジュール管理を行ってくれます。

個人で転職活動を行うと、

・日中は仕事中で企業と連絡が取れない。

・忙しくて求人が見れない。

・履歴書や職務経歴書を作成する暇がない。

個人で転職活動を行うと、上記のような問題が起こります。

転職エージェントを利用すれば、この問題も解決できますし、余裕を持って転職活動を行うことができるので、転職活動をしてて希望の会社が見つからなくても「今の会社に戻る」という選択肢を残しておけます。

3-5.今の住まいから遠方への転職を考えている方

転職エージェントは、日本国内の主要都市に支店や営業所を設けています。

そのため、「東京から大阪の企業に転職したい」という方でも転職が可能になります。ただ地方の求人は少ないので相談だけにしましょう!

3-6.面接に自信がない方

はじめての転職活動や転職が久しぶりな方であれば、面接を不安視していてもおかしくありません。

転職エージェントは面接を成功させるプロたちです。

事前にキャリアアドバイザーが面接官の立場に立って、あなたを客観的に見てくれるので面接の成功率をあげることができます。

3-7.行きたい企業が明確な方

あなた自身に転職の軸があれば、それをキャリアアドバイザーに伝えることでスムーズな転職活動を行うことができます。

またキャリアアドバイザーも、あなたの軸に沿って転職活動をサポートすればいいのでお互いにWin-Winの関係を築くことができます。

3-8.複数の企業にエントリーしたい方

中途採用は、新卒採用と比較すると、面接から内定までの期間が短いことがほとんどです。

そのため、転職エージェントを利用すれば、複数の企業に応募して、同時期に効率良く転職活動を行うことができます。

内定を複数もらえた際に、条件面での交渉や比較ができるようになります。

転職を失敗させないようにするために、複数の企業の応募がマストです。

転職エージェントに相談するのが向いてない人の特徴

転職エージェントに相談するのが向いてない人の特徴

直前では、転職エージェントに相談するのが向いている人の特徴をお伝えしました。

ここでは、逆に向いてない人の特徴をお伝えします。向いてない人の特徴は以下になります。

それでは1つずつ解説していきます。

4-1.自分のペースで転職活動を進めたい方

先ほどもお伝えしましたが、転職エージェントに登録した後からキャリアアドバイザーと一緒に転職活動を進めることになります。

そのため、「誰かに何も言われずに自分のペースで転職したい」という方には向いてないです。

ですが、転職活動がはじめてだという方であれば、キャリアアドバイザーの相談を転職の1つのツールとして利用するのもアリですね。

4-2.離職率が高い企業を志望する方

離職率の高い企業は転職エージェントに求人を依頼しないので、そのような企業を志望する方はサービスの利用しても求人が見つからないことが多いでしょう。

たとえば、飲食店の正社員や小売店の正社員などが挙げられます。常に求人の募集をかけている企業は、転職エージェントに依頼をしないというイメージを持ってもらえばわかりやすいかと思います。

4-3.大量採用を行う企業に志望する方

転職エージェント経由での採用は、企業にコストが発生します。

コスト=紹介料

そのため、大量採用を行うような企業が転職エージェントに依頼をしてしまうと、莫大なコストがかかってしまいます。

たとえば、不動産の営業や証券会社の営業、人材系、広告系などは転職エージェントに依頼をしません。

もし、そういった企業を志望するのであれば、転職エージェントではなく、「リクナビネクストなどの転職サイトの利用をオススメします。

4-4.創業間もないベンチャー企業を志望する方

創業間もないベンチャー企業は、コスト的に転職エージェントに求人を依頼する余裕がありません。

このような企業は、「Wantedlyや成果主義型の求人サイト、最近では「Twitter」や「Facebook」などのSNSを活用して採用にコストをかけずに人材を調達するようになってきました。

4-5.NPOやNGO、学校法人、財団法人などを志望する方

学校法人や財団法人、NGO法人の求人は転職エージェントで扱ってないのがほとんどです。

このような法人は、主に「求人サイト」や「リクナビネクストなどの転職サイトに求人が掲載されているのがほとんどです。

またNPO法人の求人の多くは、「doda(デューダ)で掲載されています。doda(デューダ)内で検索してみると、該当求人が約200件ありました。(2019年9月現在)

転職エージェントでNPO法人の求人をとくに扱っているのは「doda(デューダ)」ですので、NPO法人を志望している方は「doda(デューダ)の登録をオススメします。

「doda(デューダ)」の口コミを見てみる

4-6.未経験から正社員を目指す方

アルバイトやパート、派遣社員の方が、正社員として転職するのは難題です。しかし、登録を拒否られることはありません。

他の正社員から正社員の転職と比べると、どうしても転職の成功につながるケースが少ないため、後回しにされやすくなります。

ですが、転職エージェントの中には「ハタラクティブ「ジェイック「就職ショップ(リクルート)などの第二新卒やフリーター特化の転職エージェントもあります。

なので、「未経験」だからと言って転職エージェントの登録を諦めるのではなく、あなたに合った転職エージェントを選ぶ必要があります。

未経験やフリーターの方の『正社員』への転職が厳しい部分があるので、複数のエージェントに登録するようしましょう!

4-7.何をしたいか明確に定まってない方

あなたに転職の軸が定まってなければ、転職エージェントを利用すべきでないです。

なぜなら、転職エージェントを利用したとしても、何かを決めるのはあなた自身だからです。

なかには、「キャリアアドバイザーの言われたことを素直に受け入れていたら転職に失敗した」と言っている方がいます。ですが、すべて決めたのも判断したのもその人自身なのです。

キャリアアドバイザーはただのアドバイザーで、あなたをサポートしてくれる立場です。肝に銘じて欲しいのは、「転職するのはあなた自身である」ということです。

実際に転職エージェントを利用した人のリアルな口コミは?

転職エージェントを実際に利用した人の口コミ

転職エージェントにはデメリットもありますが、利用した方がいいサービスだということを理解できたかと思います。

そこで、転職エージェントを実際に利用した人の口コミが、当サイト「BEST WORK(ベストワーク)」に約2,500件寄せられているので参考にしてください。

各転職エージェントのメリットとデメリットの口コミをまとめたものが以下になります。

今回紹介する転職エージェントは口コミ評価が高い3社です。

5-1.「マイナビエージェント」を使った人の口コミ

※口コミをクリックすると全文見ることができます。

マイナビエージェントのメリットの口コミ

マイナビエージェントのメリットの口コミ
マイナビエージェントのデメリットの口コミ
マイナビエージェントのデメリットの口コミ

5-2.「type転職エージェント」を使った人の口コミ

※口コミをクリックすると全文見ることができます。

type転職エージェントの口コミのメリット

type転職エージェントの口コミのメリット
type転職エージェントのデメリット
type転職エージェントのデメリット

5-3.「アイデムスマートエージェント」を使った人の口コミ

※口コミをクリックすると全文見ることができます。

アイデムスマートエージェントの口コミのデメリット

アイデムスマートエージェントの口コミのメリット

アイデムスマートエージェントの口コミのデメリット

以上が各転職エージェントの口コミです。

当サイト「BEST WORK(ベストワーク)」にはたくさんの口コミが掲載されているので、この記事を読み終わった後にぜひご覧ください。

実際に転職エージェントを登録してみる

実際に転職エージェントを登録してみる

転職エージェントに登録して転職する際に「どの転職エージェントを選ぶか」がとても重要になります。

あなたに合った転職エージェントは必ずあるので、自分にピッタリだなと思った転職エージェントに登録しましょう!

まずは、転職エージェントに登録後の流れから解説していきます。

転職エージェントに登録後の流れ

転職エージェントに登録してから内定を得るまでの流れは以下になります。

それでは1つずつ解説していきます。

ステップ0|転職エージェントに登録

あなたに合った転職エージェントに登録しましょう。

登録する際に、簡単にあなたのプロフィールなどを記載する場合があります。

登録情報を元にキャリアカウンセリングが行われることもあるので、あなたの情報をより正確に入力してください!

ステップ1|電話がかかってくる

登録すると、数分後〜1週間以内(転職エージェントにより異なる)に電話がかかってきます。稀ですが、メールでくる場合もあります。

電話がかかってきたら簡単な質問に答える必要があります。

「電話だと長いんじゃないのかな…」と思うかもしれませんが、転職時期やあなたのプロフィールの確認程度ですので、10分前後で終わります。

ここでもう転職活動がスタートです。

ステップ2|キャリアカウンセリング

あなたの担当になるキャリアアドバイザーと面談を行います。

面談は基本、電話もしくは対面です。稀にメールも可能な転職エージェントもあります。

最近では、「type転職エージェントがLINEでのやり取りができるサービスをはじめました。

株式会社キャリアデザインセンター(本社:東京都港区、代表取締役社長兼会長:多田弘實、以下CDC)が展開する人材紹介サービス「type転職エージェント」は、LINE株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長: 出澤剛)が提供する法人向けサービス「LINE公式アカウント」において、新たにメッセージ配信を開始いたしました。

LINE社が提供する「Messaging API」を利用し、「type転職エージェント」保有の会員データと「LINE」の友だちを紐付けることで、弊社マイページと連動したメッセージ配信を実現いたしました。

これにより、転職支援サービス利用者は、面接などの『選考日程の調整』のほか、『選考結果のご案内』、『面接日リマインド』、『提案求人情報』など、転職活動における新着通知をLINEのトーク画面上で受け取ることができます。

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000175.000012506.html

キャリアカウンセリングで聞かれる内容は以下になります。

・転職時期の確認
・今までの職務経歴
・希望する業種、職種、年収の確認
・スケジュール調整

ステップ3|求人の紹介を受ける

キャリアアドバイザーが、キャリアカウンセリングの内容から、あなたにピッタリの求人を紹介してくれます。

転職エージェントしか保有していない独自の非公開求人を紹介してくれることもあります。

口コミなどを見てると、「希望する求人を紹介してくれなかった」というのがありますが、あなたの視野を広げる必要もあるので、紹介された求人に興味がなくても幅広く見ていくことがポイントです。

ステップ4|履歴書および職務経歴書の作成・添削

履歴書や職務経歴書の作成および添削をしてくれます。

キャリアアドバイザーがあなたを客観的に評価してくれるので、新たなあなたの強みが見つかるかもしれません。

ステップ5|希望する求人に応募する

少しでも興味のある求人があれば、積極的に応募してみてもいいかもしれません。

ただ、転職するのはあなた自身なので、興味がなかったらムリに応募する必要はありません。

いくらキャリアアドバイザーから圧をかけられたとしても、無視しても問題ありません。

そんなキャリアアドバイザーが担当であれば、「担当者を変更する」もしくは「転職エージェントを変更する」のが転職を成功させるポイントになります。

ステップ6|面接対策を受ける

キャリアアドバイザーが面接官の立場になって、模擬面接を受けることができます。逆に、あなたが面接官に立って、あなた役をキャリアアドバイザーが行い、 あなた自身を客観的に見ることができます。

選考を進めていくと不採用になる場合ももちろんあります。「何が原因で落ちたのか」をキャリアアドバイザーからアドバイスをもらうことができます。

ステップ7|企業と面接を行う

面接日の調整も転職エージェントが代わりに行なってくれます。

面接の合否連絡は、稀に企業から直接求職者に連絡がいってしまうことがありますが、基本的に転職エージェントを通して合否の連絡がきます。

面接に落ちてしまっても、企業の面接官から転職エージェントに「あなたの印象」や「何がマッチしなかった」などのフィードバックがされているため、次の面接で対策を行い活かすことができます。

あなたが内定を複数もらうことができた場合、どこかの企業の内定を取り消さないと…

ただ内定の取り消しの連絡ってしにくい…

ただ転職エージェントを利用すればキャリアアドバイザーが代わりに連絡してくれるので、安心ですね!

ステップ8|内定と退職、入職手続きのサポート

内定をもらうことができた場合、あなたの担当のキャリアアドバイザーが企業と年収の交渉や入社日の調整を行なってくれます。

もし面接の際に、「聞きそびれてしまった」「聞きにくかった」ことがあれば、ここのタイミングでキャリアアドバイザーに相談し、企業に聞いてもらってください。

事前に希望の年収や入社日を伝えておく必要があります。

また退職手続き時はトラブルが多く発生してしまいます。もし、あなたが退職手続きで不安なことがあれば、転職エージェントが相談に乗ってくれますので、頼ることで問題なく退職できるようになります。

あなたに合った転職エージェントの選び方

あなたに合った転職エージェントの選び方

転職エージェントは調べれば調べるほど、多くの会社があります。

その中から、あなたの目的に合った転職エージェントを選ぶことが転職を成功させるポイントになります。

さらに転職をより成功させるためのポイントをお伝えすると、複数の転職エージェントに登録することこそが成功への鍵となります。

転職エージェントは1社だけに絞る必要はありません。

複数の転職エージェントに相談することで、あなたの希望に沿った求人を見つけれらる可能性が高まりますし、どのキャリアアドバイザーに頼ればいいかを選択することもできます。

あなたに合った転職エージェントの選択肢をお伝えする前に、転職エージェントには「総合型転職エージェント」「特化型転職エージェント」の2種類があるので、1つずつ「選び方」「メリット」を踏まえて、転職エージェント会社を紹介していきます。

圧倒的な求人数!総合型転職エージェントとは?

総合型転職エージェントは、業界で圧倒的な求人数を保有しています。

総合型転職エージェントのメリットは、

・最大10万件以上の求人を保有している

・前職の業種、職種に問わずさまざまな提案をしてくれる

上記の2点が主なメリットです。

総合型なので、どこかの業界に特化しているわけではないのです。キャリアアドバイザー次第ですが、業界特有の知識などには欠けてしまうかもしれませんね…

総合型転職エージェントを選ぶコツは、あなたのポジション(役職)や年代、求人数に合わせて選ぶことです。

さらに言えば、総合型転職エージェントを利用する際の懸念点として、キャリアアドバイザーの質にバラツキがあります。

そのため、総合型転職エージェントに相談する際は、複数の会社に登録してキャリアカウンセリングを行なってもらった上で、自分に合ったキャリアアドバイザーなのかを判断するようにしましょう。

当サイト「BEST WORK(ベストワーク)」の実際に転職エージェントサービスを利用した方、約2,500件の口コミから評価の高い順に総合型転職エージェント5社を紹介します。

▼実際に利用者から評価の高い総合型転職エージェント5社

それでは1つずつの特徴を解説していきます。

マイナビエージェント

マイナビエージェント

【公式HP】https://mynavi-agent.jp/

特徴
・キャリアアドバイザーの質が高い
・20〜30代の若手転職者に高い評価
・第二新卒を対象とした求人に強み
・IT、通信系やメーカ系の求人が多数
・経歴に自信がない若手が利用しやすい
・女性のキャリアアドバイザーも多数在籍

マイナビエージェントに無料相談

マイナビエージェントの評判、口コミ一覧へ

type転職エージェント

type転職エージェント

【公式HP】https://type.career-agent.jp

特徴
・転職者の71%が年収UP
・type転職エージェントにしかない「独占求人」や「非公開求人」が多数
・「東京・神奈川・埼玉・千葉』に特化

type転職エージェントに無料相談

type転職エージェントの評判、口コミ一覧へ

アイデムスマートエージェント

アイデムスマートエージェント

【公式HP】https://smartagent.jp/

特徴
・40年以上の歴史がある会社のため、ノウハウが多い
・「自己理解研修」や「コミュニケーション力向上研修」などのセミナーを開催
・第二新卒に強み

アイデムスマートエージェントに無料相談

アイデムスマートエージェントの評判、口コミ一覧へ

リクルートエージェント

リクルートエージェント

【公式HP】https://www.r-agent.com/

特徴
・圧倒的な求人数とブランド力
・非公開求人だけで10万件以上の求人数
・転職成功実績No.1
・熱いキャリアアドバイザーが多い

リクルートエージェントに無料相談

リクルートエージェントの評判、口コミ一覧へ

Spring転職エージェント

Spring転職エージェント

【公式HP】https://www.springjapan.com/

特徴
・キャリアアドバイザーが求職者と企業の両方を担当
・世界No.1シェア率
・3つの組織体制から求職者をバックアップ

Spring転職エージェントに無料相談

Spring転職エージェントの評判、口コミ一覧へ

上記の5つの転職エージェントを見ても、「どれに相談しようか悩んでしまう…」という方は、 実際に評価の高い『マイナビエージェント』に登録をオススメします。

まずは登録だけしてみて相談するだけでも無料なので、相談してみるだけでも価値はありますね!

専門的な分野に特化!特化型転職エージェント

特化型転職エージェントは、業種や職種などの対象となる専門的な分野の求人を保有しています。

特化型転職エージェントのメリットは、

・専門的な業界出身のキャリアアドバイザーが在籍

・業界特有の面接対策を実施

・ある業界の知識が豊富

上記の3点が主なメリットです。

特化型なので、中小企業が多く、求人数が総合型よりも劣ってしまいます。また、総合型よりも専門分野で負けてしまっている場合も見受けられます…。

特化型転職エージェントを選ぶコツは、あなたが外資系企業やアパレルなどの特殊な業界を志望しているか、エグゼクティブにあたるのかにより異なります。

上記に当てはまらなければ、総合型転職エージェントを利用して構いません。

そのため、特化型転職エージェントに相談する際は、総合型転職エージェントも利用しつつ、特化型転職エージェントに相談をした方が、あなたに合った求人を見つけられるかもしれません。

当サイト「BEST WORK(ベストワーク)」の実際に転職エージェントサービスを利用した方、約2,500件の口コミから評価の高い順に特化型転職エージェントを紹介します。

特化型転職エージェントでも会社数が多いため、ここでは以下の6つに分けて紹介します。

「どんな転職エージェントなのか」を知りたい方は会社名をクリックすると、公式HPで詳細を確認することができますよ。

▼特化型転職エージェントのジャンル別
①ハイキャリア・外資特化の転職エージェント
『ビズリーチ

『JACリクルートメント
『転機(ハイクラス転職)

②第二新卒・フリーター特化の転職エージェント
『ハタラクティブ

『ジェイック
『就職ショップ

③ITエンジニア特化の転職エージェント
『レバテックキャリア

『マイナビエージェント(IT)
『パソナテック

④薬剤師特化の転職エージェント
『薬キャリ
『マイナビ薬剤師
『リクナビ薬剤師

⑤看護師特化の転職エージェント
『看護roo!
『マイナビ看護師
『ナース人材バンク

⑥介護士特化の転職エージェント
『きらケア介護求人(正社員)
『キラケア介護求人(派遣)
『かいご畑

以上が業種や職種に特化した転職エージェントです。

ここまで、転職エージェントのメリット・デメリット、サービスの利用が向いてる人と向いてない人、転職エージェントに登録後の流れから選ぶ方までお伝えしてきました。

いよいよ最後です。以上までお伝えしてきたことを踏まえて、あなたが実践する番です。

まとめ|実際に利用した人の声からうまく活用する11のポイント

まとめ|実際に利用した人の声からうまく活用する11のポイント

最後に転職エージェントをフル活用して、あなたの転職を成功させるための11のポイントを紹介します。

「すべてを実践しろ」 とまでは言いませんが、なるべく実践するように心がけるだけで、入社してから後悔するのを防ぐことができます。

まず、転職エージェントをうまく活用する11のポイントは以下の通りです。

それでは、1つずつ解説していきます。

1.複数の転職エージェントに登録

この記事で何度もお伝えしているので、繰り返しになってしまいますが、複数の転職エージェントに登録をオススメします。

おさらいしますと、複数に登録することで

・あなたに合った求人を見つけやすい

・質のいいキャリアアドバイザーが担当になりやすい

・完璧な応募書類や自己PRが作れる

上記の3つのようなメリットがあります。

1社に絞ってしまうと、あなたの担当のキャリアアドバイザーが良し悪しもわからないはずです…

どの転職エージェントも3分ほどで登録が終わるので、複数の転職エージェントに登録をしましょう。

2.あなたに合った転職エージェントを利用

あなたに合ってない転職エージェントに登録してしまうと、キャリアアドバイザーのやり取りが手間だったりしてしまうため、避けておくべきです。

複数の転職エージェントに登録するのはぜひオススメしますが、外資に興味がないのに外資に特化した転職エージェントに登録するのは返って手間になってしまいます。

また、一度でも登録してしまうと、1週間くらい電話をしつこくかけてくる転職エージェントもあるみたいです。

この記事内でしっかりと転職エージェントの比較をして登録するようにしましょう。

3.同じ企業の求人に複数の転職エージェントから応募しない

複数の転職エージェントに登録した際に、やりがちなのが同じ求人に応募してしまうことです。

求人に応募する際に、仕事内容と想定年収、休暇、福利厚生だけ見て応募してしまうため、同じ企業に応募していることに気づかないケースがあります。

仮に同じ企業の求人に応募してしまうと、求人を保有している双方の転職エージェントから「他の転職エージェントからも応募が来てますよ。」と連絡が来てしまいます。

そうなってしまうと、企業と転職エージェントに不信感を与えてしまうきっかけになります。

場合によっては、その企業に応募すらさせてもらえないこともあるため、企業に応募する際は慎重になるようにしましょう!

4.転職エージェント後の登録後はこまめに連絡を取る

転職エージェントに登録後は、あなたの担当のキャリアアドバイザーとこまめに連絡を取るようにしてください。

キャリアアドバイザーは、企業から求人の依頼を受けると、その企業にピッタリの登録者を探して連絡していきます。

そこで知っておいて欲しいのが、「連絡を劣っている」=「転職意欲が低い」と判断されてしまうことです。

連絡を劣っていると、

・最新の求人を紹介してくれない

・後回しにされてしまう

上記のようなことになってしまい、転職までに時間がかかってしまいます。なかには、「登録解除」をされてしまうことも無きにしも非ずです。

キャリアアドバイザーは、あなたが内定をもらえるように、必死になって転職のサポートを行います。連絡が来てた場合には、「2日に1回」は必ず返すように心がけましょう。

5.転職時期は「今の会社よりもいいところが見つかれば」と伝えておく

あなたの担当のキャリアアドバイザーに、「今の会社よりもいいところが見つかれば転職を考えています」と転職意欲をアピールすることが大切です。

こう伝えることで、他の転職希望者よりも優先的に動いてくれたり、あなたにピッタリの求人をいち早く紹介してくれるようになります。

なぜかと言いますと、キャリアアドバイザーにもノルマ(売上目標)があるからです。キャリアアドバイザーも、転職希望者の転職が早く決まれば、すぐに売上になります。

あなたに転職意欲があることをキャリアアドバイザーに伝えることで、

・あなたは「転職が早い段階で決まる」

・キャリアアドバイザーは「早く売上につながる」

お互いにWin-Winの関係になるため、事前に伝えておいて損はないでしょう。

6.キャリアアドバイザーが合わなければ担当を変更する

キャリアアドバイザーは質にバラツキがあります。たとえば、新人がいれば、ベテランがいたり、熱血系、消極系…などさまざま。なかには、同性がいい、異性がいいなどあるかと思います。

あなたが「このキャリアアドバイザーは合わない」と感じたら担当を変更してもらいましょう。担当の変更は大した問題になりません。

お互いに人間ですので、合わないのは合わないので仕方ないです。合わないと思ったら勇気を持って担当の変更をお願いしましょう。

念のため、事前に担当の変更のメールの文例を載せておきますね。

▼担当変更の文例

◯◯様

いつもお世話になっております。
<あなたのお名前>です。

現在、◯◯さんにご丁寧に転職のサポートをして頂いており、大変感謝しておりますが、私自身は転職活動がはじめてて不安も多く、他のキャリアアドバイザーのご意見もお伺いしたく思います。

もし可能であれば、私が志望している業界に詳しいキャリアアドバイザーの方とお話をさせて頂きたいです。

お忙しいところ、大変お手数おかけしてしまいますが、何卒よろしくお願い致します。

<あなたのお名前>

7.経歴や資格、スキルは正直に伝える

キャリアアドバイザーとのキャリアカウンセリングを行う際に、あなたの情報を正直にすべてお伝えしてください。

嘘の情報を伝えてしまうと、企業からの内定の取り消しのことはもちろん、転職エージェントはあなたを今後一切サポートしないようになってしまいます。

なので、あなたの正確な情報をしっかりと伝えるようにしましょう。

8.キャリアアドバイザーが企業に提出する「推薦文」を確認する

転職エージェント経由で転職活動を行うと、キャリアアドバイザーが企業にあなたの推薦文を書いて提出してくれます。

その推薦文は確認しておいたほうがいいです。

キャリアアドバイザーのなかには、「〜のようで」「〜と言っているので」「〜やる気はあるので」などとひどい推薦文を書いている場合もあるようです。

一番あってはならないのが、推薦文と面接時のあなたの発言が相違していることです。

そのため、面接の前に、「私が発言することと、推薦文の内容が異なるといけないので、私が今まで言っていたことを再確認するためにも、推薦文を見せて頂いてもよろしいでしょうか?」と声をかけるのもいいかもしれません。

9.自分に納得する企業が見つかるまで転職活動を続ける

転職活動において、一番やってはいけないことは「妥協」です。

キャリアアドバイザーが言うことのすべてが正しいとは限りません。

この記事で何度かお伝えしてますが、転職エージェントはあなたの転職が決まることで、企業から紹介手数料(売上)を受け取ります。

そのため、キャリアアドバイザーのなかには、紹介手数料を目当てに、あなたが望んでない企業であっても引き合わせる可能性もあります。

転職エージェントは、あくまであなたの転職活動をサポートするのが仕事です。

転職するのはあなた自身ですので、妥協せず、「ここで働きたい!」と思える企業が見つかるまで転職活動を続けるようにしましょう!

10.キャリアアドバイザーと良好な関係づくりを心がける

キャリアアドバイザーもあなたの転職が成功するように、サポートを行なっていきます。

そのため、あなたの態度が悪かったり、マナーが悪いと求人の紹介をしない場合があります。

もし、転職エージェント経由で入社が決まった企業で、あなたがトラブルを引き起こしてしまった場合に、責められてしまうのは転職エージェントです。

なので、感謝を伝えつつ、大人な対応を心がけるようにしましょう。

11.転職サイトと併せて転職活動を行う

転職エージェントにすべての求人があるとは限らないです。そのため、転職サイトを併せて転職活動をオススメします。

しかし、転職サイトはサイトに登録後、求人探しを自分で行い、面接日の調整も自分で行い、履歴書や職務経歴書の作成も自分で行います…ほとんど自分で行う必要があるのです。

転職サイトと転職エージェントを併せて利用することで、幅広い求人を見つけることができ、あなたの転職先の選択肢が広がります。

はじめての転職活動であれば、転職エージェントに登録して、履歴書や職務経歴書などの応募書類を作成し、転職サイトで使い回しすることも可能です。

また応募したい企業が転職サイトと転職エージェントのどちらにも掲載されていたとしても、職種やポジション(役職)などの募集内容が違う場合があります。

なので、転職サイトと併せておくことにデメリットはないので、時間に余裕がある方はぜひ併せて登録をオススメします。

さいごに|転職エージェントを賢く利用して転職を成功させよう!

転職エージェントはデメリットもありますが、メリットもたくさんあることがわかりました。

なので、転職エージェントというサービスをうまく活用することで、あなたの転職が少しでも成功に近づくことは間違いありません。

さいごにお伝えしたことをまとめると、

まとめ
・デメリットもあるが、それ以上のメリットが多い
・はじめ手の転職活動であれば、利用する価値アリ
・総合型と特化型の2種類の転職エージェントがある
・迷ったら『マイナビエージェント』に登録してみる
・転職を成功させる方は複数の転職エージェントに登録

ここまで読み終えたのであれば、あとは『転職エージェントに登録』するだけのはずです。

さいごに、あなたに合う転職エージェントに相談してみましょう!

オススメ転職エージェント総一覧
総合型転職エージェント一覧
『マイナビエージェント
『type転職エージェント
『アイデムスマートエージェント
『リクルートエージェント
『Spring転職エージェント

特化型転職エージェント一覧
①ハイキャリア・外資特化の転職エージェント
『ビズリーチ

『JACリクルートメント
『転機(ハイクラス転職)

②第二新卒・フリーター特化の転職エージェント
『ハタラクティブ

『ジェイック
『就職ショップ

③ITエンジニア特化の転職エージェント
『レバテックキャリア

『マイナビエージェント(IT)
『パソナテック

④薬剤師特化の転職エージェント
『薬キャリ
『マイナビ薬剤師
『リクナビ薬剤師

⑤看護師特化の転職エージェント
『看護roo!
『マイナビ看護師
『ナース人材バンク

⑥介護士特化の転職エージェント
『きらケア介護求人(正社員)
『キラケア介護求人(派遣)
『かいご畑

「BEST WORK (ベストワーク)」はあなたの転職が成功するように応援しています!

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