40代におすすめの転職エージェント7社と利用方法 | 転職エージェントの評判・口コミのBest Work

40代におすすめの転職エージェント7社と利用方法

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40代の転職は、それまで積み上げてきたキャリアが市場で通用するか否かを強く問われます。
20代~30代前半までは、将来的に業務の中核を担う人材として”期待できるか”を見られます。しかし40代は、経営陣と近い立場で会社を引っ張っていく人材が求められます
当然、転職活動は厳しくなりますが、そのなかで心強い味方となるのが転職エージェントです。
本記事では、40代におすすめの転職エージェントと、その利用方法をご紹介します。  

目次

40代におすすめの転職エージェント7社

「40代の転職は難しい」。転職業界において、この定説はいつの時代も変わりません。
有効求人倍率が高い現時点(2019年)でも、40代の転職は一筋縄ではいかない傾向です。
40代の人材に必要なのは、マネジメント能力を中心とした高いスキルと確固たるキャリア
管理職経験があるか、ない場合は後輩の育成や予算管理などの経験はあるかなど、組織運営に関わる経歴が求められます
また、40代前半と40代後半では同じ40代でも状況が異なります。50代に近い40代後半は、求められる市場価値が極めて高いのです。

転職する際、多くの求職者は転職サービスを利用します。
ハローワーク、紙媒体の求人情報欄、転職サイトなどいろいろとありますが、最も効率よく就活したいのなら、転職エージェントが便利です。
特に、企業の求人数が一気に減る40代は、求人情報を積極的に多く入手し、企業が求める人材像にマッチしたアピールが必要になります。

転職エージェントは、キャリアアドバイザーが各求職者につき、キャリアカウンセリングを行ったうえで求人(企業)を紹介してくれます(ヘッドハンティング型転職エージェントのなかには、キャリアアドバイザーがつかないところもあり)。
公開・非公開求人を紹介してくれるほか、応募書類の添削や面接対策、面接日程調整、年収・待遇交渉などを行ってくれるところもあります。

転職エージェントは数多くあり、各サービスそれぞれで特徴や利用対象者は違います。転職エージェントを活用するなら、自分に合ったサービスを選ぶのが”成功への近道”になるのです。
転職エージェントは大きく3種類に分かれます。

 総合型転職エージェント
 管理能力を期待したミドル・ハイクラス型転職エージェント
 ヘッドハンティング型転職エージェント

ここでは、転職エージェントを種類別に説明しつつ、40代の求職者におすすめのサービスをご紹介しましょう。 

総合型転職エージェント

特定の業種・職種の求人に特化せず、幅広いジャンルの求人を扱っている転職エージェント。
各求職者に専任のキャリアアドバイザーがつき、適した求人を紹介してもらえます。どのエージェントも求人数が多く、いろいろな案件に応募できるので、転職活動の第一歩に最適
とくに、キャリアに自信がない人や早めに転職したい人はぜひ登録しましょう。

 リクルートエージェント
常時20万件前後という、業界最大級の非公開求人数を持つリクルートエージェント。
各業界に精通したキャリアアドバイザーが、求職者の希望やスキルに沿った求人を厳選して紹介してくれます。また、他エージェントと比較して転職サポートが充実しているのも、大きな特徴。
提出書類の添削や面接対策だけでなく、独自に分析した業界・企業情報を提供してくれます。

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 Spring転職エージェント
世界60か国に拠点を持つ、外資系人材サービス企業のアデコが運営しています。
他エージェントとの違いは、コンサルタント(キャリアアドバイザー)の担当が職種ごとに分かれていること。求職者の専門領域に精通しているので、ベストマッチな求人を提案してくれます。
また、他エージェントでは市場価値が低い求職者の面談を断るところが多いですが、Spring転職エージェントは基本的に面談してくれるので、キャリアに自信がない40代には特におすすめです。

Spring転職エージェントの詳細を見るSpring転職エージェントの口コミを見る 

 パソナキャリア
2019年のオリコン顧客満足度調査において、転職エージェント第1位を獲得。
2018年時点では転職者の年収アップ率が67.1%を記録し、他サービスと比較しても”成功”している人が多いエージェントと言えます。
取引実績は16,000社以上もあり、専任アドバイザーから幅広い案件を多く紹介してもらえるので、ぜひ登録しておきたいサービスです。 

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管理能力を期待したミドル・ハイクラス型転職エージェント

管理職を経験しているミドル世代(35歳ぐらいから54歳まで)を主に対象とし、高年収案件をメインに取り扱う転職エージェント。
高い職位の求人や、スキル・技術を生かせる求人、外資系優良企業の求人など、ハイクラスな転職を狙えます。

 JACリクルートメント
管理・専門職・技術職、ミドル・ハイクラス向けの転職エージェントです。
総勢約650名のコンサルタントは、専門性が高い転職のプロたち。国内大手・外資系・海外進出企業の求人と転職実績を数多く持ち、例えば英文レジュメ作成アドバイスなど、グローバル転職にも対応できる高レベルなサポート力が支持されています。

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 dodaエグゼクティブ
doda エージェントサービスとは別に、管理職や次世代経営リーダー向けのハイクラス求人を扱うサービスです。
専任のキャリアアドバイザーが、登録者のこれまでの経験を最大限に発揮できる求人を紹介。新たな方向性の提案や、企業へのアプローチなどトータルな支援を行ってくれます。 

ヘッドハンティング型転職エージェント

一般的な転職エージェントとは一線を画すので、厳密に言うと”転職エージェント”とは異なります。
「ミドル・ハイクラス型転職エージェント」と似ていますが、大きな違いはキャリアアドバイザーではなく、登録者の条件に合わせてヘッドハンターからスカウトが来ることです。また、「ミドル~」よりもさらにハイクラスなエグゼクティブ案件が多く、成約率も高いのが特徴。
自分の納得できる待遇を求め、中長期的にじっくりと活動したい人に向いています。

 ビスリーチ
無料プランと有料プランを有する、最大手のヘッドハンティング型会員制転職サイト。
求職者と、企業やヘッドハンターが直接やりとりできるサービスであり、ビズリーチ自体は面談や求人の紹介をしませんビズリーチに登録するヘッドハンターをとおして、国内外の優良企業の非公開求人などと巡り合えます。
ビズリーチを利用する場合は、通常の転職エージェントと併用すると、エージェントの手厚いサポートを受けつつ、ビズリーチのサービスも活用できます。
 ビスリーチの詳細を見るビスリーチの口コミを見る

 

 キャリアカーバー
キャリアカーバーは、リクルートが運営するハイクラス専門のヘッドハンティングサービス。ヘッドハンターが、登録者の代わりに仕事を探して提案(スカウト)してくれます。
他サービスとの大きな違いは、登録されている多数の優秀なヘッドハンターを自分で選べること。そのため、納得できる転職活動をしやすいでしょう。

以上が、40代の求職者におすすめの転職エージェントです。ぜひ、サービス選びの参考にしてください。 

40代で転職する理由は?

転職は30代後半からハードルが上がり、40代はより厳しさを増します。対象となる求人が減り、転職期間が長引く傾向に。
また、転職できても年収が思うように上がらない(むしろ下がる)など、待遇が悪くなることも珍しくありません。

では、40代が転職すべき”理由”とは何でしょうか?40代の転職のメリット・デメリットをみていきましょう。 

メリット

より強力な即戦力として企業に売り込めること
40代の場合、管理職経験があったり、プロジェクトの中心メンバーとして活躍したりといったキャリアを持つ人は多いでしょう。もし、そういった経験がない場合も、長い仕事人生において自身の強みを把握できているはず。
そのため、応募企業に対して「自分はどんな貢献ができるのか」を提案しやすいのです。

また、40代の求職者は20~30代よりも少ないため、企業がベテラン層を求めている場合は競争率が低く有利という点もメリットです。
40代を積極的に採ろうとする求人は少ないですが、幅広くチェックし、狙ってみる価値はあるでしょう。

さらに、人脈が転職時に役立つことがあります。40代は、20~30代に比べて人脈が広い世代です。幅広い人脈を持つ優秀な人なら、企業から声をかけられたり、紹介してもらったりすることがあるでしょう。
直接的な採用に至らなくても、人とのつながりがきっかけで、企業と縁が生まれるかもしれません。 

デメリット

年齢の高さは、転職ではやはり不利です。
年齢が高くキャリアもある人材を企業が迎え入れる場合、それなりのポストや待遇を用意しなければなりません。そのため、どうしても対象となる求人自体が少ないのです。

また、経験を生かせない異業種への転職は、より難しくなります
40代の強みは、何といっても経験。転職を目指すなら、これまでのスキルとキャリアを売り込める同業種で探すのが望ましいでしょう。

40代の人が年収やポストのランクアップを目指す場合、叶わない可能性は大いにあります。なぜなら、一般的には若い世代に比べて、すでにある程度高いレベルだからです。
ハイクラス求人を目指せる市場価値の高い人なら例外ですが、前述のとおり、待遇が悪くなることも視野に入れて転職活動をすべきでしょう。

以上を踏まえると、やはり40代の転職は厳しいのが現実。実際、当サイトの編集部には、不安を抱える40代の皆さんから以下のような質問がよく届きます。

「自分のキャリアが転職市場で通用するのか知りたい」
「この年で管理職経験がないが、そのブランクをどうカバーすればよい?」
「年齢的に不利なのは承知しているが、どう売り込めばよい?」

繰り返しになりますが、40代の転職に求められるものは、マネジメント能力を中心とした高いスキルと確固たるキャリア。自身の経験をただアピールするだけでは、内定はつかめません。
若い世代より能力値が高い分、柔軟さと行動力が欠けているのが40代。”足りないもの”をカバーしようとする意欲が大切です。

それは、「これまでのスキルやキャリアは生かしつつ、さらに超える働きをしたい」というアグレッシブさと、「これからも学び続け、会社に貢献できる人材としてキャリアを築きたい」という謙虚さ。この2つではないでしょうか。
これらを持ち合わせた人材なら、40代という高い年齢の壁を越えることができるでしょう。 

40代が使ってはいけない転職エージェント・転職サイト

近年は人手不足と言われていますが、転職市場では20~30代が有利で、40代の求職者が納得できる職を得るのは容易ではありません。
そのため、ぜひ転職エージェントや転職サイトなど、各種サービスを積極的に利用しましょう

ただし、40代の求職者がサービスを使うにあたり、注意しなければならないことがあります。
それは、20~30代の転職支援実績が豊富な(もしくは、それを売りにしている)サービスをメインとして使ってはいけないことです。
転職エージェントや転職サイトは、それぞれ強みとしている年齢層があります。
若い世代向けのサービスも複数社あり、経験やスキル以外に、年齢を見られる求人が多いという特徴があります。
40代の人がそれらのサービスを使っても、マッチする求人が少ないため、納得できる活動ができません。
以下が、20~30代に強い転職エージェントおよび転職サイトです。

  20~30代向けの転職エージェント
・マイナビエージェント
・マイナビジョブ20's
・doda エージェントサービス
・ハタラクティブ

 20~30代向けの転職サイト
・マイナビ転職
・doda
・はたらいく
・Re就活

 40代は転職活動期間が長くなりがちなので、ムダな時間を過ごしたくないもの。
「絶対に使ってはいけない」というわけではありませんが、メインで使うのはやはり、全世代を対象にした転職サービスにしましょう。 

まとめ

いかがでしたか?
40代の転職で必要なのは、マネジメント能力を中心とした高いスキルとキャリア、それを踏まえた前向きな努力と謙虚な心構え。そして何より、全世代を対象にした転職エージェントを上手に活用することです。

40代におすすめの転職エージェントは、以下のとおりです。

総合型転職エージェント
リクルートエージェント
Spring転職エージェント
パソナキャリア

管理能力を期待したミドル・ハイクラス型転職エージェント
JACリクルートメント
dodaエグゼクティブ

ヘッドハンティング型転職エージェント
・ビスリーチ
・キャリアカーバー

40代で転職活動に成功すれば、その後の仕事人生はさらに有意義に過ごせるはず。
ぜひ、自分に合った転職エージェントを利用して強い味方につけ、企業へ効果的に売り込みましょう!

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