転職動機の作り方 ~これで面接官も100%納得~ | 面接対策 | 転職エージェントの評判・口コミのBest Work

転職動機の作り方 ~これで面接官も100%納得~

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あなたは「なぜ転職を考えたのですか?」と問われた際に、面接官を納得させるだけの理由を答えられますか?転職を志す以上、必ず動機が存在するはずです。そして、転職活動における面接では100%「転職動機」を問われます

このページでは、面接で転職動機を問われた際に人事担当者を納得させる答えを作成するコツを解説します。


1:「なぜ転職を考えたのですか?」に込められているたった1つの意味

まずは、面接官が転職動機を質問する理由から考えてみましょう。


企業にとって、人材を採用することは一種の投資行為(お金が掛かる活動)です。転職エージェントに手数料を払って広告や募集要項を掲載し、実際に獲得した際には別に成功報酬を支払うのです。それだけに、応募者が実際に入社してもすぐに辞めてしまわれては、せっかくの採用活動が台無しです。

■企業が採用活動に掛ける費用はいくら?

本題から話が少し逸れますが、企業は中途採用の活動にいくらの費用を掛けているのでしょうか?


上記の図からも理解できるように、中途採用というのは実にお金のかかる活動です。広告掲載によって会社をアピールし、条件に合致する人材を紹介してもらうだけで、数百万円の費用が掛かります。大手の企業では年間に5千万円以上のコストを掛ける場合もあります。ですから、企業の本音として1度入社したら絶対に辞めてほしくないのです。

そして、面接の場で短期に離職してしまう懸念が存在するかを評価するのが「転職動機」というわけです。「安易な理由で辞めてないか?」「今の環境から逃げ出したいだけ?」ということを、疑いの目を持ちながら応募者の答えを聞いているのです。

面接官を納得させる転職動機を作成するためには、ある意味で「相手から疑われている」ことを理解することが非常に重要となります。


2:転職動機は本音を話してもOK!!


これまで、私は何百件にも及ぶ転職を成功させてきましたが、上記の質問を受けるたびに例外なく同様の回答してきました。

なぜか?

それは、「本音を隠したままでは入社した後に必ず後悔する」ことになるからです。


上記のように、常にノルマのプレッシャーを抱えていることが転職の動機であることは、営業職として最も多いケースです。しかし、内定を取りたい一心で、本音の気持ちを隠してしまうことも多いものです。

では、このような場合どのように伝えれば良いでのしょうか?


上記の例では、意図的に「ノルマが嫌です」とは伝えていません。「現在や過去」ではなく、「未来」を転職の動機としています。この点が重要なポイントになります。

繰り返しになりますが、「安易な理由で転職している」「今の環境から逃げ出したいだけ」というネガティブな印象を抱かせないようにすることが重要です。そのためには、将来を見据えた積極的な理由を説明すると上手く説明することができます。


3:最後に

転職は一般的に回数が多くなると不利になります。「1度目」よりも「2度目」の方が転職の難易度が上がるのです。これが「最後の転職」にするためには、前職の不満点が転職先で解消されることが不可欠です。

そのためには、本音を完全に隠した面接の答え方をするべきではありません。答え方を工夫することで、希望する部署に配属されたり、やりたい職務に従事できるようになります。

転職動機は志望動機を考えるうえでも重要な点ですので、ぜひ本音を入れながら賢い内容を考えてみましょう。

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