転職エージェント > 転職エージェントの登録面談で見られるポイント

転職エージェントの登録面談で
見られるポイント

『転職エージェントの登録面談はリラックスして、自分をさらけ出す自然体で臨みましょう!』

キャリアコンサルタントとして登録面談の対応をしていると、様々な転職希望者がいます。

本音ベースであなた自身の事をしっかり話してもらわない事には転職サポートができません。
下記のような傾向にある方は、企業の採用面談とは異なりますので、少し意識を変えて気楽な感じで望みましょう。

・少し緊張しすぎでうまく説明できない人
・逆にリラックスしすぎで言葉使いがラフすぎる人
・明らかに本音ではなく、典型的作られた解答をする人
・一方的に話しをして、空気が読めないような人


もちろん、コミュニケーション能力に長けていて、上手に面談ができる方は何も意識することは必要ありません。


自然体で面談に臨む

キャリアコンサルタントの面談は企業の面接と違って、ざっくばらんな感じでフランクに進むことが多いです。
これは求職者に緊張させずに、考えていることを素直に話してもらおうという気遣いから、
雰囲気の良い面談にするよう努力しているのです。

だからこそ、変に緊張したり警戒する必要なく、ざっくばらんに考えている事をキャリアコンサルタントに
話してもらえればと思います。

ただ、言葉遣いや姿勢がいい加減ではいけません。

これから良い転職先へ売り込んでもらおうという相手との面談ですから、
しっかりとした話し言葉と対応をしなくては、いち社会人として不快感を与えてしまいます。


転職をする際に、キャリアコンサルタントは心強い味方となってくれる存在ですので、 自分を創りすぎないように、なるべく素直な気持ちでの対応を心がけましょう。

こちらが心を開かないと、キャリアコンサルタントもあなたの本心がわからず、
どういう転職先がベストなのか、判断できなくなってしまいます。


基本事項をおろそかにしない

企業の面接ではないからと甘い考えで登録に来られる方が多いようで、 社会人としての基本マナーすら守られないケースもよくあります。

細かいかもしれませんが、こういったマナー違反もあなたの情報として、人材紹介会社のデータベースに保存されてしまうのです。

[遅刻の場合]
10分遅刻、事前連絡なし、謝罪なし。
[服装の乱れ]
スーツがヨレヨレ、ほこりが付いており、
身だしなみ×

このような小さなことで、あなたのことをマイナス評価されてしまうのはもったいない事ですし、 ちょっと気をつけていれば問題ない事ですので、絶対に社会人としてのマナーは意識するようにしましょう。


やってしまいがち!
良い印象を与えない注意点

1. 一方的な現職場の批判

現職の会社で納得いかない事があって転職をする方が多いのは事実であり、 転職理由に職場の悪い部分を言うのは間違っていません。むしろ、当たり前のことだと思います。

しかし、稀に現職の不満を聞き飽きるほどに言い放つ求職者がいます。
言っていることは間違っていないのだと思いますし、正論なのかもしれません。

ただ、世の中には完璧な会社は少なく、大なり小なり悪い部分があります。
誰もがそういった部分とうまく付き合いながら仕事をしており、その中で会社というものが成り立っています。

不満ばかりを言ってしまっている方は、「後ろ向きの転職」と取られてしまいがちで、 どの企業も「前向きの転職」の方を採用したいと思っているので、キャリアコンサルタントとしても 企業に推しにくくなってしまいます。

辞める理由を説明するために現職の会社批判を必死に訴える気持ちはわかります。
しかし、聞いている相手の事も考えて、簡潔にわかりやすい説明を心がけて適度にしておきましょう。


2. 他社の転職エージェントを批判する

転職エージェントに登録へ行って、ひどいキャリアコンサルタントに当たってしまったとします。

当然、ダメな転職エージェントだと思うでしょう。
思って当然です、時間と労力を掛けたのにひどい対応をされれば、だれでも憤りを覚えます。

しかし、他の転職エージェントへ登録に行った際に、他社のキャリアコンサルタントの批判は言わない方がいいです。

どこの業界も横の繋がりはあるものですし、同業者の悪口は聞いていていい気分がしません。
逆に「あなたの対応がまずかったから、そのキャリアコンサルタントはそんな対応をしたんじゃないの?」
という疑念を持つ人もいるかと思います。

他社の転職エージェントの事を聞かれた際には、 「○○の転職エージェントに登録に行きましたが、自分はちょっと合わなかったです。」
というニュアンスで説明するのが良いかと思います。

そこから「どのような点で合わなかったのですか?」と聞かれたら、起こった事を答えるような感じが自然です。

頭から批判を言う人はビジネス界では良く思われないのが現実です。
逆に、ちょっとした言葉の気遣いをすることで、”できた人間”だと思われるでしょう。

キャリアコンサルタントとのコミュニケーションの中で、 批判でなく「他社のキャリアコンサルタントからからこんなことを言われました。どうすれば良いですか?」
という相談ベースでコミュニケーションを取ると、“頼ってくれている”という良いイメージを持ち、 キャリアコンサルタントとの関係が良好になるケースが多いです。

『人間誰しも頼ってもらえると
嬉しいものですから!』


転職意思は重要なポイント

キャリアコンサルタントは面談の際に、この方はどういう企業へ売り込めば内定が出るかということを考えています。

これはベテランになればなるほど考えるもので、そのヨミも正確になります。
内定が出て、入社決意して初めて売上となるビジネスモデルゆえ、こういった内定の想定力がなければ
一流のキャリアコンサルタントとは呼べません。

もちろん面談中に人物面や職務経歴をチェックしていますが、平行して転職意思の大きさ、
内定後に辞退がないかどうかなど、様々なケースを想定してチェックしてきます。

この転職意思の差によって、ビジネス上の売上も左右してきますので、自然と求職者へ転職サポートの力の入れ方が変わってきます。

こういった点で、キャリアコンサルタントに嘘をつく必要はありませんが、
転職意思の伝え方についてはある程度明確にしておくことが必要です。

これによってキャリアコンサルタントの今後の動きで良い方向性を示してくれるでしょう。


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