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キャリアコンサルタントは5通りのタイプが存在

『転職エージェントのキャリアコンサルタントは、5通りのタイプが存在するので注意が必要!』

人の人生を左右する転職のアドバイスを行う仕事ですから、 様々な経歴を歩み、現在に至っているキャリアコンサルタントが多いです。

キャリアコンサルタントになるための特別な勉強をするわけでも、 長期に渡る講習を受けるわけでもありませんので、会社の方針が多少あったとしても、 個々それぞれの思うがまま、やりたいようにキャリアコンサルタント業を行っているかと思います。

したがって、アドバイスの目線や求職者との接し方など、すべてのキャリアコンサルタントが同じではなく、 10人いれば10通りの目線で転職サポートの仕事を行っています。

これは当人の性格や経験的なことが大きく影響するようですので、 稀に求職者と性格的に合わない等の例が生じるわけです。

大きく5通りにキャリアコンサルタントのタイプを分けさせてもらいましたので、チェックしてみて下さい。

1.カウンセラータイプ

求職者のやりたい事、条件、将来展望をしっかり聞いて、 その目線を大切にして企業を判断するキャリアコンサルタント。

基本的に聞き上手で、カウンセラーのようにアドバイスをしてもらえる。
求職者の要望が少し無謀な条件だったりしても、決して「無理ですね…。」とは言わずに、 2,3年勤務後に評価されればその条件に近づきます。
というような将来的な面を考慮に入れて幅広く条件を満たす企業を探す努力をしてくれます。

2.コンサルティングタイプ

求職者の考えをしっかりヒアリングした上で、キャリアコンサルタント自身の考えをハッキリと述べます。

求職者のこれまでの経歴と転職市場の状況を加味して、果たしてうまくいく転職なのかどうか、 現職に留まった方が得策なのか、などなど専門家的目線で分析してしっかりとアドバイスをしてくれます。

転職に自信のある求職者にとっては、ハッキリものを言いすぎてしまうキャリアコンサルタントなので、 意見の衝突が起きてしまうケースもあるかもしれませんが、アドバイスをもらいたい求職者にとっては 非常に頼もしいタイプのキャリアコンサルタントです。

3.業界に詳しいタイプ

コンサルタントとして長年の経験があり、専門業界を持っているキャリアコンサルタントです。

業界内で顔が広く、転職や必要人材などの情報を個別に入手することも可能で、 このキャリアコンサルタントが推薦する求職者であれば、履歴書・職務経歴書を見ずとも面接を組む企業もあります。

こういうタイプの方は前職が、その業界出身者であったりして人脈と知識を併せ持っています。

また、大手の転職エージェントよりも中小の方がこういった方が在籍する比率が高い傾向にあります。

4.スペシャリストタイプ

このタイプは様々な業界の知識に精通しているキャリアコンサルタントです。

キャリアコンサルタントの多くが、求職者との会話に困らない基本的な業界知識は持ち合わせておりますが、 業界ならではの専門知識の部分は勉強不足だったりします。

しかし、このタイプは専門的な知識を持ち合わせ、理解しづらい業務内容もしっかり把握できるため、 求職者の的確なスキル判断ができます。

これまでの業務内容をしっかり把握してもらえない事には、良い転職アドバイスなんてできませんので、 IT業界や金融業界、看護・医師系などで働く方は非常に大事な要素となってきます。

5.営業タイプ

転職を成功させる事が第一と考えているキャリアコンサルタント。

「とにかくたくさんの企業を受けましょう。」

というスタンスで接してくるのが特徴で、ガツガツ系なタイプです。

「何としてでも転職したい」というようなタイプの求職者は、多くの企業へエントリーしてくれますし、 内定までスピーディに対応してくれるのでタイプ的に合うでしょう。

軽い感じで企業を紹介してくる傾向にありますので、人の意見に流されやすい傾向にある方は
こういうキャリアコンサルタントには少し注意が必要です。

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