仕事量による業務怠慢




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仕事量による業務怠慢

『人材ビジネスの仕事量はとても多い、
 だからと言って業務怠慢な態度は許すな!』

人材業界は仕事量が多く、ハードに働く業界ということはご存知かと思います。
これは人を扱う仕事の宿命なのか、ここまでやったからこれで終了という仕事の終わりが無い事が理由です。

メーカーの場合、製品が完成し、製品チェックでOKが出ればすぐに販売する事ができ、
商品の完成度に差はなく全く同じものを出荷販売できます。

しかし、人材業界に関しては、求職者1人1人が異なった人生を歩み、経験も違えば、性格も違う。
時間をかけてその人に合った転職サポートを行わなければなりません。

担当する求職者の人数が多くなれば多くなるほど、仕事量は増えてしまい、
キャリアコンサルタントも人間なので業務怠慢ともとれる行動をしてしまうのです。

■ キャリアコンサルタントが担当している人数

大手転職エージェントと中小の転職エージェントでは登録しに来る求職者が圧倒的に異なります。

もちろんキャリアコンサルタントの人数も違いますが、
大手企業の場合には多い時で1日に6人~7人登録すると言われています。

実際にキャリアコンサルタント1人が担当している求職者の数は確実に100人を超えてきます。

中小企業の場合には1人につき25人~50人ほどかと思いますので、
求人数は少なくても担当人数が少ない分、手厚いフォローを受けられるわけです。

大手は100人以上の求職者を担当しているので、
すべての人に最高のサービスを提供するのは不可能なのです。

だからこそ求職者は受身一辺倒でなく、キャリアコンサルタントに良く思ってもらう対応も大切になってくるのです。

 

■ キャリアコンサルタントの忙しさ

キャリアコンサルタントは考えられない仕事量を抱えています。
新規登録の求職者と面談が終わったら、すぐにその求職者の印象や本人の希望条件などを 自社のシステムに入力して登録しなければなりません。

忙しい時は、面談と面談の間の時間が無く、食事をすることができなかったり、
夜の登録を終えてから深夜にかけて入力を行うこともあるそうです。

もちろん、面談の合間に以前登録された求職者と面談進捗などの電話を掛けたり、
仕事情報のメールを送ったり、音沙汰がなくなった求職者に連絡したり、職務経歴書を添削したり、
思いつくだけで考えられないほどの仕事量があり、その中でコンサルタント自身で仕事の優先度をつけて
業務を行っている人がほとんどです。

すべての求職者に最高の転職サポートをしていたら自身がパンクしてしまうでしょう。

こういった仕事量に嫌気が差し、業務の怠慢ともとれる連絡不足やヤル気のない態度など、
キャリアコンサルタントとしてどうかと思う方が存在するのです。

■ 仕事の多さは理由にならない

仕事量が多く、残業が重なり、大変な仕事だということは理解して頂いたかと思いますが、
“転職斡旋という人の人生を左右する非常に責任のある職業”ですし、
求職者は頼りにして来社しているわけですから業務怠慢は許されない事です。

もし、業務怠慢だと感じられる部分があるようならば、キャリアコンサルタントの変更か、
他の転職エージェントへの登録をオススメします。

自身の大切な人生ですので信頼あるキャリアコンサルタントに頼ることが一番です。


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